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長期欠席、不登校傾向、等、今、日本の小中学生が、カタリバや総務省のデーターは深刻な状況を示しています。 

2022年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

テレビは、北京五輪報道が大、ですが、
      この記事にも、注目しました。



未来は創れるNPO法人
   カタリバのHP です。
https://www.katariba.or.jp/spirit/index_brand.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=brand

★ 息子が不登校になり1年半が経ちましたが、
    地域にフリースクールや通える場所はありません」
★ 不登校の子どもの面倒を見なくてはで、
       仕事が続けられません」
    と言うような相談が
       カタリバに寄せられることが、
        コロナ禍以降、そんな相談が、
          増えた、という事です。

☆ 義務教育の長期欠席者が、
       約29万人という現状
☆ 持病で学校にいけない子
☆ 新型コロナウィルス感染回避の為に学校を休む子
☆ 経済的理由で、通えない子
       などを含めると、
2020年度は、
全体で、28万7747人、29万人近い子が、
     学校を長期欠席、してると、いう事です。

総務省のデータでは、
今、小中学校の生徒は、936万人
  全体の約3%の子が、長期欠席している事態に
         なっています。
   保健室には、どうにか通える子
   朝のホームルームに行けず、
     遅刻しながら通学している子、など、
      厳しい状況が、
       記されています。

    まずは、私たちが認識する事、
     私もショックを受けて いるのですが、
    現状を少しでも知って、
    日本の状況が改善の方向に向かうためにも、
       アップさせて下さい。m(__)m
      
      
※ このブログで、
子ども、に触れた号です。
     クリックをお願いします。m(__)m
https://poeny.shiga-saku.net/search.php?csrf=a134a31cb69c7d39794b180194955f271506096b&search=%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82

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