メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

相変わらず闊歩する野良 

2011年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

相変わらず我が家を闊歩する野良ちゃん今年の1月には、母猫に守られるこんな子猫ちゃんだったのに・・・すっかり、大人猫に成長オスかメスかが不明なだけど野良ちゃんにしては、卑下した様子も見えずいささか上品にも見える。生まれ付いての野良ちゃんだから、わが身の不幸を嘆くこともなくかえって、自由気ままな生活がいいのかもしれない。猫は、今ではペットとして、家族の一員のように愛されているがさて、昔はどうだったのだろう〜?ブログも、いかに我が家の猫は可愛いか・・・と書いているのが多くて猫は、人間の心を癒すんだな〜と思っている。ワタシも飼っていればきっと、可愛いに違いない〜でも、この野良ファミリーとの付き合いは、もう何年になるんだろう?エサをやるわけでなく、いつも迷惑な顔で睨み付けるワタシなのに・・・でも、この睨みも最近は、さっぱりと効き目がないのだが・・・。相変わらず、悠々と我が家の庭を歩いている。ひよっとして、夏目漱石の『我輩は猫である』の我輩の猫のようにワタシを観察して、楽しんでるのでないか・・・なんて、思ってしまう。まあ〜田舎の野良は、まだシアワセこうして、悠々と暮らしていける。でも、都会の野良は、受難の時代なのでは・・・都会では、交通事故に怯え、捕獲に怯え生きていくのには、つらいだろうなあ〜どうしても、姑息になりやすい気がする。品格も違ってくるだろうなあ〜どちらにしろ、野良たちには、また厳しい冬がやってくるファミリーで寄り添いながら、乗り越えるのだろうか・・・少し気になっている今日この頃。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ