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花まつり 

2022年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お寺さんもいろいろ。

広大な土地で駐車場経営。 寺は門を閉ざして人を入れない。


地域にとって宗教的な意味がまったく無い。


境内にマンションを建てる神社あり、レストラン経営、墓地経営など 現代のお寺は多角経営か。


宗教法人は無税です。坊主丸儲けです。


法要に来てくれる坊主がベンツでというのをよく聞く。
兄のところに毎月くる坊主もベンツでした。


(坊主がベンツに乗って何が悪い?笑)




と思えば、


お寺本来の祀りごとを守り、地域の子どもたちに花まつりをするお寺さんもある。















花まつりの当日は町内をこの白象を車に乗せて行列が行く。


黒法衣や紫色の法衣を身につけた僧たちの笙の響き、可愛いお稚児さんたちの行列。


甘茶もふるまわれます。



















伝統行事が守られていくのは、いいものです。 子どもたちにも一生忘れない良い経験です。
今の子供たち、いや若いママたちも、クリスマスを知っていても花まつりは意識にない人が多いのではないか。葬儀は仏教でやる人が多いのに。


自分が幼稚園生の時は、キリストの誕生日は知らなかったけれどお釈迦さまの誕生日は知っていた。



































はなまつり
「はなまつり」とは、お釈迦様のお誕生日(4月8日)をご縁に、仏様との出遇いを喜ぶ行事です。お釈迦様のお母様は、お釈迦様をお生みになる前に白い象が胎内へ入る様子を夢でみたといいます。また、お釈迦様ご生誕の際、空から甘露の雨が降りそそいだと伝えられており、これにちなんで、「はなまつり」では花御堂の誕生仏(お釈迦様)に甘茶をそそいでお祝いします。
ネットより

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