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サロンにCDで参加___本当に元気なのかなあ? 

2022年04月19日 外部ブログ記事
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朝食を終えて座っていたら微かに揺れました。遠くの大地震でなければいいけどとテレビに注目。茨城のごく一部でで震度5弱。あとは4か3。被害はなかったようです。ここは震度2のようですが、この街は地盤が良く、このマンションは比較的揺れが少ないので、微かに感じただけです。
しかも我が家はエレベーターに近いから揺れが小さいそうです。有難い部屋なんですね。
備蓄さえ有れば大地震で篭城しても大丈夫。水も食料も非常用トイレも相当量備蓄しているつもりです。ただし停電なら、酸素は3日しかもちません。それが1番の問題です。


さて昨夜は眠りが浅く5時間しか寝ていないので眠いです。


朝クリニックから、「今朝までの様子はどうですか。検査結果で、膀胱炎は完治していますので、もう抗生物質は飲まないでいて下さい」とお電話を頂きました。


と言うことは、膀胱周辺の感覚が鋭敏になりすぎていると言うか、まだ治っていないような感覚が長く続いてしまっているのでしょう。
炎症がないなら、感覚だけの問題で、安心しましたが、下腹部は依然としてとても重だるく、スッキリしなくて鬱陶しいです。


とうに治っているのに「治らない、治らない」とイライラする。困った癖がついたものです。でも検査さえしていただければ、納得できて安心します。


やはり、何かあったら、調べるだけは調べていただきたいです。それで納得し安心できるのですから。病人は安心すれば早く治るものです。


でもこの膀胱の変な感じ、なかなか治りませんね。心配ないと理解はしても鬱陶しいです。むくみも増して来ているし。一体このむくみはなんなの?


朝食はこんな感じ、完食しましたがご飯は100gです。

生協の配達を片付けて11時。
薬を1週間分セットするのにずいぶん時間がかりました。


生協から届いた明太子パスタを、お昼に食べたら塩からくてからくて、困り果てました。デザートにヨーグルトと、ティラミスを食べてもまだからい。2度と買わないわ。


マンションのお友達が今日集会所のサロンに行くので、私はラジオ局から貰っている番組CDを、持って行ってもらいました。前回好評だったそうで。
コロナが特に怖い私なので、CDだけの参加にしています。


CDを取りに見えたひだまりのお仲間は、私を見るなり「元気そうね〜、肌が艶々してる」
誰に会っても決まって「お元気そうね」と言われる。お世辞でなく、本気で言ってくれる。なんで?
私は難病患者なのに? でもね、実際元気印に見えるらしいのです。
顔は石鹸で洗って何にもつけないでほったらかしだけど、カサカサすることはない。艶は無くならない。
どこが病人なのと前は言われた。今は酸素の管がついているから病人と理解されるけど。
以前具合悪くて医者に行った帰りに「元気そうね」と言われると、根っからの元気者なのかなあと思ったりしていたものです。


実際、難病になっている今、「元気ね」と言われることは励まされた気分になります。90歳で、難病だと言われているのに、ラジオ番組担当は辞めないし、シニアカー乗り回して1人でお花見に行く。
やっぱり「根が元気」なんでしょうねえ。
人様から元気だと見えるのは、私のエネルギーかも。
色々やりたがる。出かけたがる。病人だからってかまっちゃいない。
確かに元気印なんでしょう。体はボロでも。
こんな難病患者居る?

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