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迷える羊のメモ帳

メモ帳1242ページ 里ザクラ15種類  

2022年04月26日 外部ブログ記事
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日本の春を彩った、里桜の代表格のソメイヨシノが終わり、その後を引き継いだ里ザクラは桜の園芸種の総称で、観賞用に植栽されたもので、
花が大きく美しいものが多い。また、黄桜で有名なウコンやギョイコウも里ザクラです。中には香りが楽しめるスルガダイニオイやフゲンゾウ
のように室町時代から親しまれてきたものもあります。サトザクラ(里桜)の歴史は、人々がサクラを庭に植え始めた平安時代からと言われ、
その後交配などが続いて、200種以上のサトザクラが誕生したと言われています。早咲き桜をはじめ約一か月半の間、珍しい花を探し歩き心行く
まで桜の花を楽しみました。桜マップを頼りに、今年出会えた花々です。
      陽光(ヨウコウ)                 関山(カンザン)                    普賢象(フゲンゾウ)
   
      雨宿(アマヤドリ)                墨染(スミゾメ)                    嵐山(アラシヤマ)
  
      白雪(シラユキ)                 御衣黄(ギョイコウ)                  松月(ショウゲツ)
  
      楊貴妃(ヨウキヒ)                水上(ミナカミ)                    鬱金(ウコン)                                                          
  
       八房(ヤツブサ)                 一葉(イチヨウ)               駿河台匂(スルガダイニオイ)
  

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