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慶喜

国家として存在してなかったウクライナ(6) 

2022年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?第3次世界大戦はもう始まっている(6)?ロシアにとり想定外のヨーロッパ諸国の対応 ☆ロシア、西側諸国も、ヨーロッパが強硬に出るとは予想しなかった ☆ロシアのエネルギー資源に依存するヨーロッパ経済 *その脆弱性を確信していたから ☆ロシアは、軍事的にも自信を深めていた *アメリカの軍事力の中心にある「空母」 *″時代遅れの代物”の可能性が高く *各国がアメリカから”押し売り″されている戦闘機F35 *実戦で機能するのか疑わしい *「アメリカ軍の真の実力」は、不透明さが残る ☆ロシアは核大国 *ヨーロッパは、ロシアとの経済的断交は決断できず *この問題に本格的には介入できないと考えていた?ロシアの誤算(ウクライナ社会の抵抗力を見誤った) ☆共同体家族のロシアと核家族のウクライナ *ロシアは、ウクライナ社会 *自分たちとは異なると認識できていなかった ☆ロシアは「共同体家族」 *結婚後も親と同居 *親子関係は権威主義的、兄弟関係は平等の社会 ☆ウクライナは「核家族」 *結婚後は親から独立の社会 ☆ロシアのような共同体家族の社会 *平等概念を重んじる秩序立った権威主義的な社会 *集団行動を得意とし、文化が共産主義を受け入れる ☆プーチン率いる「ロシアの権威的民主主義」 *西側メディアが、「戦争を引き起こした独裁者」として *プーチンを名指しして糾弾するのは間違っている *ロシア社会は、権威主義的な指導者を求めている ☆ウクライナ社会 *共産主義国を生み出したロシア社会とは異なる *核家族構造を持っていて、個人主義的な社会 ☆プーチンが言う *「ロシア人とウクライナ人の一体性」に対して、 ☆ウクライナ人の主張 *「自分たちはロシア人とは違う」は筋が通っている ☆ウクライナの核家族 *ロシアの家族システムとは異なる *核家族は、イギリス、フランス、アメリカのような *自由民主主義的な国家に見られる家族システム *ウクライナを”西側の国″とみることもできる?「国家」として存在していなかったウクライナ ☆「民主主義」が成立するには *「国家」が建設されなくてならない *民主主義は、「強い国家」なしには機能しない *個人主義だけでは、アナーキーとなる ☆問題は、ウクライナに「国家」が存在しないこと *ウクライナの核家族構造が生み出したのは *「民主主義国」ではなく「無政府状態」だった ☆現在のウクライナは、3つの地域から成り立つ *「西部」ロシアから″ポーランド”とみなされている地域 (ロシアがこの地域に関心をもっていない) *「中部」、「小ロシア」と呼ばれる地域 (″真のウクライナ″で、核家族構造が見られる) *「南部・東部」「新ロシア」と呼んでいる地域?ウクライナ民族・言語・宗教の観点より ☆西部に「ユニアト信徒のウクライナ人」が住む ☆中部に「ギリシア正教のウクライナ人」が住む ☆東部に「ロシア系住民(ロシア語話者)」が住む ☆3つの住民集団を抱えている?「親EU派」は「ネオナチ」グループ ☆「ユーロマイダン革命」 ☆プーチンに言わせれば、 *ヤヌコビッチ政権を違法な手法で倒したクーデタ ☆主導したのは、フランスの国民連合、ウクライナの極右勢力 *当時、西部ウクライナの人々は「EU加盟」を熱望していた *極右勢力が最も激烈だったのはウクライナの最も貧しい西部地域 *この地域が、ヨーロッパから親近感をもたれていた ☆ナチスドイツの側についた西部ウクライナの極右勢力 *実質的にドイツの支配下にある                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『第三次世界大戦はもう始まっている』国家として存在してなかったウクライナ(ネットより画像引用)

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