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たかが一人、されど一人
夏の終わり
2022年08月28日
テーマ:テーマ無し
朝から夏の終わりを告げるような雨が降り続き、気温もさほど上がらず凌ぎやすい。しかし昨日は残暑が厳しかった。一昨日次女から「明日、仙台に単身赴任中の旦那と、夏休みも帰らず筑波に居続ける長男が帰宅するので昼飯を一緒しましょう。」と誘われていたので昼前に出掛けて訪問した。出発したのは10時半少し前だったが、既に相当暑く池袋の本屋で休憩しながら汗を一旦収めて昼少し過ぎて祖師谷の次女宅に到着。旦那は未だ着いていなかったが、長男は昨夜帰宅したらしく、彼を相手に先に飲み始めた。昨日は最初はビールだったが、後は高級ウオッカの変わった取り合わせ、娘の趣味も面白い。次男は食事中で、就職内定の祝を受け就職先について簡単な説明をしたが、食事が終わると食器を自分で片付けてさっさと自室に引き取ってしまった。外食の時でもそうだが、家族と酒を飲むのはあまり好みでは無いようで、娘もあまり気にしない不思議な家族形態だ。1時間以上過ぎた頃旦那がやっと到着。聞くと仙台から茨城県古河市の実家に立ち寄ってきたとのこと。少し痩せた感じがあり、長男が心配して聞くと「6人しかいない職員の中で一人うつ病を発症してる職員がいて、極端に言えば連日二人分の業務をしてるような状態。」更に、旦那の勤務先が通称「中小機構」中小企業大学校仙台校の校長で研修施設の運営をしてるが、コロナが研修生や教職員にも発生してテンヤワンヤが続いているらしい。旦那からは長男に「お前も大分痩せたではないか。実家の祖母がお米を要らないと言ってきたので心配してたぞ。」逆質問。言われてみれば彼も一時より痩せていたかもしれぬ。特段ダイエットしてるわけでもなさそうだったが、忙しいことに加えて少し走ったりしているらしい。中学時代は兄弟ともにバスケの選手、彼は特に身長が185センチ超えの大男なので気が付かなかった。この長男も就職が内定したとのことでお祝いを言った序に「辞めたくなったら辞めるのもいいが、その時は次の口を見つけてからにすべきだ。」と説教じみた話をした。ところが、これが大恥の元。「今は再就職斡旋企業が数多く、彼らは再就職時の給料をベースに手数料を稼いでいる。だから給料ダウンの心配はほぼ無いと見て差し支えない。」とのこと。時代の差が歴然だ。兎も角、現代は終身雇用の経営形態は無い世の中になってることだけは間違いなく、自分の生涯設計に関しては常に注意を怠るな、父も説教していた。この説教は傾聴に値したが、残念ながら時すでに遅し。長男が「おじいちゃんの言う通りだ。」と賛成したのが健康維持が一番のこと。特に睡眠の重要性だったかもしれぬ。
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