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田舎の土地の遺産相続の争い? 

2022年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



親が無くなって遺産相続争い

よく聞く話

財産が多いとこんな心配がある。

その内容は、沢山の財産を取り合いする話

ところが時代が変わり

田舎の土地は今では負の財産








今日、聞いた話

故郷はかなり田舎

二人の息子さんたちは仕事で他県へ出て家庭を持ち

故郷に暮らしていた親も次々と他界

残った土地に家屋







遺産相続となり

二人共に山や家は財産放棄を希望

押し付け合ってるそう

それはそうだわね。


住まない家に山や土地の管理に固定資産税

草刈代も馬鹿にならない。

市町村はもちろん、受け取ってはくれない。


二人で分けるしかない・・・

友人は「ずっと固定資産税を払い続けないかんのよ」

と納得できない顔









しかし、財産放棄をして国のものにする方法はあるらしい

でもそれは、部分的には出来ないそうで

すべてを財産放棄すれば国のものになるらしい?









時代は変わるものだとつくづくと思った。

友人の話を聞きながら、我が家は一人なのでその争いはないけど

この先、田舎の家と田んぼの始末が

息子の方にかかってくる。









ワタシの親の若い頃は、土地は何よりの財産だったはず

しかし、50年経て田舎の土地は負の財産になっている。

空の上で親たちはどう感じてるだろう〜


財産争いが、持たない争いなんだと笑ったが

笑い話では済まされない複雑な気持ちになった。

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