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不動産投資に一歩踏み出すためにも悩んで「考える」 

2022年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不動産投資に一歩踏み出すためにも悩んで「考える」  不動産投資に興味があるけど最初の一歩をなかなか 踏み出せずにいる人は多いと思います。  多少なりともお金は持ってるのに、そしてそのお金を運用 してさらにお金を得たいという気持ちはあるのに、何年も いろいろ見聞きするだけで実際の行動(=物件の購入)に 移せない/たったの一戸さえ買えない・・・という人です。  それってなぜなのか?  極論を言うと、「損をすることが怖い/確実な保証がないと 行動できない」「決断する勇気が無い/自分では決めきれ ない」ということだと思います。  冒険心が弱い(少ない)人なのかもしれません。  冒険心の弱い(少ない)人は挑戦心が不足しています。  それがダメなのではありませんが、でも、そうした性格は 日々の仕事の中にもきっと表れてきていると思います。  傾向として言えるのは、そうした「リスク過剰反応者/ 決断力不足者」というのはビジネスの世界では上へ 上がっていけないということです。  リーダー的立場になることも難しいし、成功者として 育っていくことも難しいということです。  残念なことですがすべて自分次第なので、傾向として そう表れてしまうのは仕方のないことだと思います。 不安をいつまでも不安のまま消せないでいると、人は 成長できません。  もし何かが起きたら・・・という漠然とした不安だけなのに、 怖くて勇気が出ない・・・。  出来事についても、ある出来事をポジティブに捉える人が いる中でいつもネガティブに捉えて自分で自分の首を絞め ている人がいます。  いったいどんな不幸な出来事が起きるのか? → それが起きる可能性はどれくらいあるのか?  昔、中国では「杞憂」という故事が生まれました。  いつか天が落ちてくるのではないか?と不安がり、 心配になるあまり何もできない・・・という人の話です。  天が落ちてくる・・・ということがいったいどれくらい可能性 がある話なのか?ということです。  そんなほぼゼロのことで心配することは無意味だと思います。  不動産投資においても、まあ、リスクはいろいろありますが、 そんなに不安視する必要はないと思います。  先駆者に学び、自分で納得できる基準を満たすことを求め、 その基準をある程度論理的に構築しておけば良いだけの ことです。何かが起きたとき、それを解決する方法はあるのか?解決した人はいるのか?自分にもそれをできるだろうか?といったことをあらかじめ検討しておけば、最後には「まあ、 何とかなるな」となると思います。 悩むだけでは何も解決しません。  悩んだうえで、一つ一つに事前の解決策を講じておく ことが大切です。  そうやって「考える」ということはいつでもどこでもできます。 問題さえ把握しようとしなければ解決のしようがありません が、事前にある程度把握しておけば何とかなるものです。  悩むだけではなく、悩んで問題点を見つけてそれを解決 する方法を探し、場合によってはあらかじめ実践しておく ・・・ということがどんなビジネスでも大切です。 (プライベートにおいても大切なことだと思いますが・・・) 自分ごときが思いつくこと/躓くようなことは、既に誰か が経験していたり実践して解決していることがほどんどだ と自虐的に考えることも大切です。  実際、たいていのことは解決方法が既に見つけられて いるハズです。  まあ言えるのは、不動産投資はそんなに怖いことばかり ではありませんよ・・・ということですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ  5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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