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帰る日に御室仁和寺を目指す 

2022年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








仁和寺は初めての訪問です。父母の会話で子どもの頃知った寺の名前。「御室桜」と言うのも十代の時に聞いています。最近はYou Tubeでの般若心境の撮影場所で再びワタシの中に父母の会話が懐かしく蘇っていました。


朝、京都駅前のバスターミナルで決めた行き先です。


大原に行くつもりで早朝ホテルを出ました。バススケジュールを見て、大原へは距離的にちょっと無理かなぁと思い行き先変更。午後三時の新幹線までの時間です。









大原は次回に。







京都駅から四十分、市バスに揺られて狭い生活道路のバス停の前に仁王門が。























旧御所だからとにかく広大。




八百円拝観料で入場できる区域と五百円の霊宝館、両方で1100円。無料で入場できる区域だけでもかなりの広さ。丁寧に見学したら一日は十分かかる。見かけるのは老人よりむしろ若い世代の女性をちらほらみかけます。それも一人で。


静寂な中、座って一人本を読んでいる人も景色に溶け込んでいた。


























































大原は次回に、


大原へは、姉が中1、自分が四年生の時に、父が姉のお友達二人と一行五人で連れて行ってくれ、三千院、寂光院などを見せてくれた思い出を再現したいとずっと思っていました。その当時は、まだ、道路が舗装されていなかった。バスが田舎道を砂埃を巻き上げながら走っていた頃。色んな思い出をなぞって、また京都に来ようと思う。

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