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爽やか先生とお別れ 

2022年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今のクリニック最後の往診日。
半年ほどお世話になった爽やか先生とはとってもお名残り惜しいです。


それでもクリニックを変えるのは、膀胱炎に迅速な対処をしていただけないからです。検査は外注で時間がかかり膀胱炎の手当てが2日も遅れてしまいます。
ウロペーパーによる簡単迅速な検査を求めているのに、業者が翌日ゆっくり検体を取りに来られるので、2日もの時間ロスが生じます。それでは薬を飲む前に悪化してしまうのです。クリニックの体制が、膀胱炎には合っていないのです。


爽やか先生は木曜日だけのアルバイトらしいですし。やむを得ず、地域密着の先生に代わっていただきます。

今日は後15時のお掃除。その前に一話収録しました。
峠の一本足・・・・ 5分22秒。


奈良の十津川の奥の伯母子岳の峠に一本足の女の化け物が出る。
出くわした猟師がいくら鉄砲で撃っても弾を掴まれてしまう。食われそうになった猟師は、「7日間待ってくれ」と懇願する。化け物が去ったので漁師は帰って、毎日神様に祈った「1本足を倒す方法を教えてください」と。6日目にお告げがあった「弾を2個詰めて撃て」と。
7日目 化け物は最初の球は掴んだが2つ目の弾で倒れた。
次の弾を込めた漁師は「二度と人の命を取らないなら許してやる」というと、「お前が獣を獲って生きているように、わたしも人を食わねば生きてゆけない。12月20日だけはここを通る者の命を貰いたい」そこで12月20日だけは許すことにした。
今でも12月20日には山に入ることを禁じている地方がある。

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