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相手に委ねつつも自分が主体となってコトを運ぶ姿勢 

2022年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


相手に委ねつつも自分が主体となってコトを運ぶ姿勢  友人から「後で連絡をするから待っていてね」と言われ、 仮にその時間が過ぎたとしても、「後で連絡をすると言って いたしもう少し待ってみようかな・・・」とそのままジッと待って いる人は多いかもしれません(私もそういうタイプですが)。  仕事でもそうしたケースはよくあると思います。  何らかの時期・期限・納期が来たにもかかわらず、自分から は何も動かず、その結果何らかの機会を逃してしまうという 残念なことになるかもしれません。  プライベートであればそれでも良いかもしれませんが、 仕事・ビジネスとなればその損失は計り知れないものに なる恐れがあります。  長期的視野で考えられる人なら、「後で連絡をするから 待っててと言われたけど、もし先方がそのことを失念して いてこのまま連絡がこなかったら〇〇に悪影響が出て しまうかもしれない。だから何時までに連絡がなければ 念のため確認の連絡を入れよう」・・・と考えます。  「一歩先のことを考える」とか、「言われる前に動け」と いった、いわゆるビジネス書に書かれていることの大半 はこの「長期的視野で考える」ことに関連します。  「約束を守る」ことと対をなして大事になることは 「確認をする」ということに他なりません。  相手に委ねつつも自分が主体となってコトを運ぶ姿勢を 持っていないといたるところで損をして余計な負担を背負う ことになるかもしれない・・・とリスク管理の意識を持つことも とても大切なことだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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