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9日放送分送信完了____自立する杖 

2022年11月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



睡眠は足りないが、お腹はまあまあ落ち着いて、お粥とお惣菜を食べました。
それから9日放送分を仕上げて発するFMに送信。


12月9日挨拶・・・・1分22秒
とろんこ とんとん・3分54秒

鉢引きの馬・・・・・8分0 8秒

蛇女房・・・・・・・11分18秒


以上発するFMに送信完了しました。


とろんこ とんとん・・・和尚さんが小僧さんを隣の普請を見にいかせて、自分だけで田楽をたべようとしたら、なかなか焼けず、小僧さんが思いの外早く帰って来たので、灰の中に田楽を隠した。
小僧さんは隣の普請を火箸で説明し灰の中の田楽を突き刺してしまい、和尚さんも仕方なく二人で食べる。


鉢引きの馬・・・・和尚さんが8頭の馬をどうしても売らないので、馬喰は「十里の蛇がおるから見に行きましょう」と言い「そんな馬鹿な、十里もあるへびが居たら、8頭の馬をくれてやるわ」と言わせておいて苦瓜を2本見せる「苦瓜はカラス蛇ともいうしゴリともいうから五里と五里で十里。十里蛇じゃ」
8匹の愛馬を取られることになって和尚さんがしょげていると、小僧さんが、「一番痩せている馬のしっぽに紐をつけて鉢を引かせれば、1匹でも『はち引きの馬』じゃ」と知恵を出す。


蛇女房・・・・日照り続きに困り果てた庄屋どんが猫に雨乞いを頼んだが失敗、蛇を見つけて「雨をくれたら娘をやると約束.大雨が降り蛇が娘をもらいにくる。
長女も次女も嫌だと言い末娘が、瓢箪千個と針千本持って嫁に行く。
山の池に着くとまず嫁入り道具の瓢箪を沈めてくれと言う。蛇の手下たちがいくら沈めても瓢箪は浮き上がる、娘は蛇たちの目に針を吹きつけ、蛇が疲れ果てたところで逃げ出す。途中の家に助けを求めたら、そこは元の飼い猫が化けた婆さんの家で、匿ってくれて翌朝、米の研ぎ汁の流れる方へ行けという、流れに沿って行ったら親戚の家の前に着き親戚に送られて家に帰れた。




まだ体力ない.眠い。甘いものがやたら食べたい。フルーツヨーグルト2つ食べて一休み。


チャイナポストで杖が届きました。

室内用にする杖。独り立ちしてくれます。長さを定めて、突いて見ました。どこにでも立てて置けるのがいいですね。

リビングから廊下まで。これで済めば手すりは要らないんですが。様子を見ます。


息子が断捨離を急かすので、未使用などの陶器類をヘルパーさんに引き取っていただきました。ヘルパーさん一家はキャンプが趣味なので、車に常備してもいいと。
貰い手があれば嬉しいです。
古世帯のガラクタはたくさん捨てる事になるでしょう。
年末に捨てるのは迷惑なので今のうち。

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