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「雨垂れ石を穿つ」・・・(^^♪☆ 

2022年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


46・3度――1923年に発生した関東大震災後の東京の気温です。 正式な記録ではないが、当時の「中央気象台月報」に記述されています。 震災で発生した火災が、台風通過後の強風で急速に燃え広がりました。 気象台に火が迫る中、観測員たちは「観測が途絶えること」「記録の焼失」を防ぐため、観測原簿を持ち出して延焼を免れた風力塔で観測を続けました。 その執念によって、震災の被害が大きかった地域は、猛烈な暑さだったという事実が後世に残りました。 気象予報士の森田正光氏は、気象関係者の間では「観測の継続こそが最も重要な任務」ということが常識となっている、と述べます。 記録の集積は、過去を現在に伝えるだけでなく、未来の建設にもつながります。 文豪・トルストイは、18歳の頃から生涯、日記を書き続けました。 22歳の時には、「日記によって自分自身を判断することはきわめて好都合である」と記しています。 彼は日記を読み返しながら、自分の成長を確認し、明日へ出発する誓いにしました。 継続は力である。 「雨垂れ石を穿つ」と言うように。月々日々にたゆまず、学び、友を励ます。 その一日の努力、一人の前進が偉大な叙事詩をつづりゆく。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,082〜1,606円      

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