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睡眠は足りました。 

2022年12月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2日連続6時間超えの睡眠は嬉しいです。


間質性肺炎の人は呼吸するだけで大変なエネルギーを使ってしまうので疲れるのだそうです。呼吸するのが簡単で無いのね。語っていてやたら息継ぎしている。
初めて聴診器を当てた先生。ポーカーフェイスができなくて、ぎょっとしていた。
看護師さんが聴診器当てた時、「変な音に変化はないですか」と質問します。変な音が変なままなら現状維持で良いのです。たまにヒューとかキューとかが混ざる日もある。


息をするのが楽ではない病気だけど、痛みも痒みもないから、我慢しやすい。
今はステロイドを必要としないのが嬉しい。


病名がわかる前に内科で肺気腫と言われ、ステロイド入りの吸入を出されて、声が潰れた。
鈴木純一先生から間質性肺炎の診断が下った日「その声は、吸入薬のせいだから、すぐ変えましょう」と言われました。声涸れが治るのに何ヶ月もかかりました。
なんでもわかっちゃう鈴木先生に半年しか診ていただけなかった。悔しい。 最高の医師を殺害するなんて、狂人に猟銃2丁も持たせておく国がおかしい。スペインでは猟銃を持つ人は、定期的に精神鑑定を受けさせるそうです。


鈴木純一先生の1周忌が1月27日です。
この事件が良くない年の始まりでした。担当医が2カ月も決まらなかった。



昨日いただいた入浴剤で何だかとっても温まって、リビングの陽だまりで着替えは嬉しい。目の前にマンションが建ったらどういう目隠しをしようかと検討中です。冬はガラス窓にミラーシートを貼れば良いのでしょうが、夏はどんなブラインドを下げるか?考えておきましょう。


10時過ぎて朝食。昨日と違って普通に食欲ありました。回復したなって感じです。
日が翳ってしまいました。
お花を買いに行くのが億劫です。


3時過ぎ、千両を買いに行って、南天を買いました。


もつ焼き5本頼んだはずが3本しか聞こえてなくて、お釣りも確認せず帰ったら3本でした。


16時20分からはリハビリ。今年の最後の仕事だと言って理学療法師さんが見えました。


今年は1月末に鈴木純一先生の事件が有ってからろくな事が無かった、と話し合いました。私は担当医が長い事決まらなかった。色々不安で膀胱炎を繰り返し、対応してくれないクリニックを辞めて、今のクリニックに落ち着きましたが、クリニックを変えると決心してから今まで、一度も膀胱炎を起こしていません。それまでは月に2度も起こしたりしていましたのに。
「病は気から」を実感しました。
理学療法士さんとそんな話をして、今年最後のリハビリを終えました。


夕飯はもつ焼きと合鴨ロース少しで珍しく晩酌。ビール350ml残さず飲めました。最近は1缶全部は飲めなかったのに。今日は全部喉を通りました。これ以上は欲しくないけれど。
ごくたまのビール1缶美味しかったです!


昨日までお粥だったのに、私の体、ヘンですね。いきなりもつ焼きでビールを飲みたくなるなんて。それでケロッとしています。あの2日間の胃の痛みは何だったのかしら?

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