短歌名残桜

元旦 

2023年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

     暗いニュースの多かった2022年が終わり、元旦を迎えました。
     午前7時、元初の太陽は薄雲たなびく海岸線からビルとビルの谷間を突き抜け昇りました。
     新しい年が希望と喜びに満ちていきますように、両の手を自然に合わせて祈りました。

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