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真心は必ず相手の心に届きます・・・(^^♪☆ 

2023年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


封筒には、ペン字で埋め尽くされた便箋が7枚入っていました。 1973年6月、新聞の記者が書いた手紙。 「私にとっては大事な宝物。大切に保管し、時々、読み返しています」と今年、喜寿の女性は言います。 当時、新聞に質問箱という人気コーナーがありました。 読者から寄せられた質問に答えるもの。 例えば「喜びを覚えない」と嘆く人には「目標を定め挑戦していくこと」と、「転職すべきかどうか迷う」人には「仕事の実情を熟知して選択を」とアドバイスしています。 冒頭の女性は、乳飲み子を抱えながら一家和楽の貫く方法を尋ねました。 質問箱を担当する記者は“紙面より手紙で答えた方がいい”と判断。 読者の境遇に思いをはせ、環境に左右されない自己を確立する大切さ、何でも相談できる良い先輩を持つことなどを訴えました。 約50年前、手紙を受け取った女性は大道を歩み、今、幸せ輝く境涯に。 乳飲み子は社会の第一線で活躍します。 女性の孫に当たる、男性の子どもたちは学校で英知を磨きます。 真心は必ず相手の心に届きます。 文豪ゲーテは親友からの手紙を“自分に残された最も美しい記念品”として大切にしました。 友を思う心を紡ぎたい。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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