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蘭の高貴な香りが部屋中の人に心地よい香りを残すように、・・・(^^♪☆ 

2023年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「我等の宝は友人である、彼等より送り来る手紙は宝船である」(『内村鑑三全集14』、岩波書店)。 今年も数多くの年賀状を頂きました。 はがきからメールに切り替える人も増えたが、友からの便りはうれしい。 普段から語り合う友もいれば、機会をつくらない限り、会えない友もいます。 年賀状や暑中見舞いなどの季節のあいさつが、かけがえのない交流となっている友も。 だからこそ一枚のはがき、一通のメールに心を込めたい。 今年、83歳と82歳になる夫婦。 夫は3年前、脳梗塞と腕の骨折が重なり、以来、ペンを握る手に力が入りません。 それでも、今年の年賀状は350枚ほど書きました。 宛名も“友へ贈る言葉”も手書き。 多い時は650枚以上も記したというが、亡くなる方も増え、年々、減少傾向と残念がる。 夫婦は年賀状を一枚一枚、手にしながら言いました。 「一度の出会いでつながる方は、まれなケースです。私たちはできる限り、その方はもちろん、その方の家族や子ども、孫の世代まで交流を続けてきました。それが『心の財』となっています」。 蘭の高貴な香りが部屋中の人に心地よい香りを残すように、相手に良き影響を与える交流を重ねたいですね。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円      

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