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貧者の一灯を捧げにくいのはなぜ 

2023年02月08日 外部ブログ記事
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国内では子供の貧困。
遠くの友好国で巨大地震。


介護のお世話になり続けの難病患者は、受けている恩恵のほんの数%でも、恩送りに差し上げたいと思いますが・・・月10万円で暮らそうという身では、1万円の寄付は不可能です。
気は心という程度の
少額の寄付をしたいと、思うのですがこれが結構難しい。
考えて選んだ団体の寄付のページに行って見ても、非常にわかりにくい。91歳の婆にはどこをどう辿って、意思表示すればいいのかパッと見たのではわからない。
住所氏名と、カード番号と、金額だけ書いたらいいと思うのに、大抵の組織が、簡単ではない。
私の理解が違うのかもしれませんが、寄付額が2万数千円以上でないとダメみたいなところがあって、そんなには無理よと手を引っ込めたり。婆には判りにくくて難し過ぎます。
そこで心ばかりの貧者の一灯を、ある子供支援の団体に送ることにしましたら、毎月活動報告のメールが入ります。この団体の寄付窓口は分かり易かったので、少額でも簡単に登録出来ました。最低の金額なのですが。
結局、他は判りにくいと諦めて簡単にできる方に行きましたら、幸いにも、丁寧で熱心な団体でした。


大災害には一回だけの寄附としてできる範囲で送りたいです。大きな組織にほんの少し送りました。少しの水やパンにでもなったらいいなと。


見たところ大抵の組織は1万円以上が常識らしい。だから私には送れません。
少しでも恥ずかしがらずに贈らせて欲しいですね。
今日の工事現場。

地域ラジオに昔話を届けるボランティアが、何より楽しい私です。これは奉仕じゃなくて、全て自分の楽しみの為です。


自分の部屋で、タブレットに収録して地域ラジオ局に送るだけ。
タブレットと、民話の古本を買い集めるだけでできてしまうリモートワーク。自分の楽しみのためにやらせていただいています。


今日は寒かったけれどドラッグストアの買い物。入れ歯洗浄剤がネットよりはるかに安いので。
ついでにいつもの調剤薬局で、血圧手帳を貰ってきました。前と同じのはなく、別の書き方に変わりますが、慣れればその方が良さそうです。


夕方のマッサージで、前の工事現場のマンションの隣にヤオコーは来ないことになったと残念なニュース。噂の段階ですが。
他のお店を誘致しようとしているそうですが???スーパーと百均に来てほしいなあ。

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