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息子の支援日____鬼笛の話を収録。 

2023年03月18日 外部ブログ記事
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眠剤を生まれて初めて1回だけ飲んだ2晩目。6時間10分の睡眠。
寒い雨が続いて暖房つけています。
でも明日の予報が晴れに変わったので、お花見散歩はできそう。


雨の中息子が来てくれて、いつもの家事万端。
昼食もサラダなどいろいろ用意してくれました。
マンション理事会欠席届も出してもらいました。
家中のことに気を配って、動き回ってくれるのです。
明日花見散歩のため、セリオは充電できているか、小さいボンベは空ではないか。確認してもらって、明日は安心して2時間くらい走ってきます。



大抵の買い物はネットで良いけれど、スリッパだけは、店で見て買いたい。その方が安いのがあるので。


息子が帰った後2時からはマッサージ。
健康保険のマッサージが週に3回。
介護保険のリハビリ40分のマッサージは週2回。
こんなに受けられるのは、デイサービスに行かないからでしょう。
デイサービスに行く必要があれば、こんなに在宅サービスは受けられないでしょう。デイサービスで昼食と入浴をしなければならないとなると、他のサービスは大幅に減るでしょう。食事もお風呂も自立できているありがたさ。当分頑張れそうです。


ゆうがたから収録。
鬼笛の話。あらす・・・・・博雅の三位という笛の名人が、満月の晩に朱雀門で、不思議な笛の名人と笛を取り替えて吹いていたら、笛の主は居なくなってしまった。
満月の度に朱雀門で吹いてみたが主は現れず、長い年月が過ぎました。博雅はとうに世を去っていました。
時の天子様がその笛を取り寄せて、その頃の笛の名手浄蔵に朱雀門で吹いて来るように命じられました。
浄蔵が朱雀門で吹くと、声がして「久しく聞くことのできなかったのに、又その鬼ぶえを聴くことができたわい。今その鬼笛を吹いている鬼は何という鬼か」
浄蔵がびっくりして逃げ帰ると、天子様は「さては、その笛を博雅に譲った笛の名人は鬼であったのじゃな」そしてその笛を「鬼笛葉ニ」(おにぶえようじ)と名付けて秘蔵されたということです。

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