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野次馬評論

橋本さんの教育改革 

2011年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 タイのアユタヤ地区における未曽有の大洪水で被害が拡大していると言う。その中で、殊に吃驚したのは工業団地の浸水に関連して、日本の企業300社が被害にあっているとのことである。 無論、被害そのものが大きいことは憂慮すべきことであるが、私が吃驚したのは300社もの日本企業がその地区に進出していたという事実である。 日本国内での製造業の空洞化は言われて久しいが、それにしてもこれだけ沢山の企業がタイに出ていっていることはその他の国へも出ていっているであろうし、現実のこのような事態を見せつけられると、日本で職を見つけることのむずかしさが、ひしひしと感じられる。 このまま行って、日本は世界の市場で勝てるような国になっていくのだろうか。というより、話はもっとグローバル化していて、世界にその機能を分散化していく必要があるのだろうか。そのとき、国内での仕事として、何を目指し、何を目的化しなければならないのだろうか。それによって、教育のシステムも大きく変革せざるを得ないと思うが、国はどうしようとしているのだろうか。

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