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雑感日記

メダカの季節 

2023年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★いよいよ今年もメダカの季節になった。 増やしたからと言って「どうということはない」のだが、 「増やすこと」に興味がある。 こんな鉢に池から適当に10数匹をすくってきた。 我が家のメダカは雑種だから、別にどんなメダカが産まれて問題ない。 むしろ変わったメダカが産まれることを期待している。 更にAmazonにこんなメダカを10匹ほど注文したので、 一緒に入れて育てたい。  ちょっと前から、メダカが卵を産みだして、 昨日、今年初めてのメダカが2匹生まれたのである。★鉢の中に浮かしていた「ホテイ草」にメダカが卵を産んだら、 小さなバケツにそれを移して、卵が孵るのを待つだけのことである。    半月ほど前から卵を産みだしたので、 その一番最初の卵から2匹だけ孵ったのだ。 水温25℃で10日ほど掛るというから、今はもう少し掛かるのだろう。 2日に1回ほどホテイ草をバケツに入れるので、 そんなことでバケツはずらりと並んでいる。  産まれたメダカは、ちょっと大きなこんな入れ物を準備して そこに入れることにしている。 メダカは毎日卵を産み続けるので、 今は2匹しか入っていないが何か月後には何百匹になり、 秋には1000匹以上になるかも知れない。 秋の終わりには池に移してやるだけのことで、 「増やす過程」を楽しんでいるのである。 これが私の「メダカ飼育一式」である。 こんなメダカ繁殖用の餌を買ってきてやっている。 「繁殖数約2倍」とあって 本当かどうかはよく解らぬが、沢山生まれることに期待している。      明後日にはAmazonからの「新しいメダカ」も届くので、 同じ鉢に入れるので「珍しいメダカ」が産まれることを期待している。 「メダカ季節」なかなか忙しいのである。 因みに、池のメダカも増えるのだが、金魚や鯉もいるので生まれても食べられてしまうことも多いのだろう。 池ではこの3年、毎年金魚が孵っていて、昨年も10匹以上生まれたが、 今年はどうなるだろう? 金魚の産卵5月末ごろだから、その頃にホテイ草を放り込むだけで、 若し卵が付いたら成功なのである。★50万人フォロワーのいるツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。★NPO ?The Good Times のホ―ムページです。

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