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「マネジメント力/相手を動かす手法」を身につける 

2023年05月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「マネジメント力/相手を動かす手法」を身につける  サラリーマンの中には他者に何かを言われると、反射的に 口を開いて反対意見をする/反論する/言い訳をする・・・ というタイプの人がいます。  そうした人はどちらかというとマネジメント力に劣る人に多く いると思います。  思いついた事をそのままストレートに言葉にしているだけで、 そこに何の戦略も戦術もありません。  そういう人が上司になると厄介ですから、上層部はそんな人を 管理職に就けないように心を配ることも必要です。  マネジメントで大切になってくるのは、言語等によって相手に 何らかの変化をさせること・・・です。  口は災いの元・・・とも言われますが、後々のことをよく考え ないで思いついたままに言葉を発するのはサラリーマン 社会で上手に生き抜いていくには悪手の一つだと思います。  ・・・・・・・・・・ 管理職・部下を持つ人は、「自分が主体的に言う」ということ の前に「何をどう言うのが効果的か」という思考が必要です。  マネジメント力の無い人はここに時間を使おうとしません。  マネジメントと一種の戦いにおいて作戦を練らずにタダの思い つきで突き進む・・・というのは、是即ち負けを計画するような ものです。  部下マネジメントでは、部下に(強制的に)やらせようとする のではなく、「やりたくなるように仕向ける」とか「やらない 理由を排除する」とか「やれる環境を作ってあげる」という ことが重要になってきます。  「やらせようとする」とは別のスキル・言動が必要です。  ただひたすら直線的にそのときに言いたい事を言って それでお終い、それで伝えた気になっているようでは 管理職は務まりません。  「マネジメント力/相手を動かす手法」を身につけるため にも、会社内ではその場で思いついたことを何も考えず そのまま口にしてしまうクセをなくすように努力することも 大切だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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