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じいやんの日記

こども家庭庁とは 

2023年07月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

政府のPRです・・・紹介します。
こども家庭庁、こどもがまんなかの社会を実現するために、こどもの視点に立たって意見を聴き、こどもにとっていちばんの利益を考え、こどもと家庭の、福祉や健康の向上を支援し、こどもの権利を守まもるためのこども政策に強力なリーダーシップをもって取取り組みます。

と定義してますが・・・・
何故かすっきり分かりません!
政府の政策がどのようなものかと言っても・・・
所詮、お金のバラマキだけです。
保育園や幼稚園を増やしても、待機児童はほとんど減りません!
何故?
行きたところに入れない、利用しやすいところにない
結局、親の都合のいいところや行かせたいところは入れないなど、ソフト面でのキャパシティは足りないのです。

話はそれ気味ですが・・・
子供の虐待事件が多発してます。
一向に対策らしい対策が出来てません。
私の身近でも、虐待によって幼い命が失われました。
政府や公共機関の対策は・・・
見聞きしたら、早く知らせて下さい!
などと第三者に通報を呼びかけるだけです!

米国の子供対策は・・・
親の意向などより、福祉局が主体で判断しているようですね!
(テレビの情報ですが・・・・)
子供は国や市が育てる? ・・・的な考えの様です。

うがった見方かも?
ひとり親家庭での、子供の事件が多いように思います。
子供中心というより、大人の都合次第が現実でしょう!

近所の情報を期待するより、第三者(公的機関)の目で育児を監視?しなければ子供事件の防止なんてできないでしょう!

子供の状況判断のために面会に行ったら、親に断られた!   
なんて弁解は全く理由になりません!



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