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未来のラクを選択したほうが幸せ感は強くなる 

2023年07月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


未来のラクを選択したほうが幸せ感は強くなる  夏休みの宿題を7月中にガツっと終わらせる子もいれば、 ダラダラと延ばして結局8月の最後の週くらいになって 慌ててやりだす子もいます。  7月にやれば心も平穏のまま余裕をもって臨めますが、 8月も終わりに近づくとかなり気持ちが焦っているハズです。  仕事も同じことが言えます。  ある業務で締め切り日が設けられているとき、サッサとそれ を片付けてしまう社員もいれば、締め切り直前の日になって 慌ててやっている社員もいます。  傾向としては、ダメ社員/仕事ができない社員ほどスタート が遅く、しかも締め切りギリギリまで完了しません。  最悪なのは、(仕事が完了しないので)そのままやり切らず に逃げようとする社員です。  この「逃げ」という一手は卑怯ですし、ビジネスの世界では 確実に信用を失います。  やってはいけない悪手です。  仕事は締切日に関係なく、優先順位をつけたうえでサッサと やってしまうのが良いと思います。  仕事を先送りしたからといってその仕事がラクになるわけ でもないし、ギリギリやると評価が高くなるわけでもない (むしろ早くやったほうが評価は高まります)。  それなのに、なぜ、そこまでしてギリギリにならないと動こう としないのか?  きっと、子どものころのクセがそのまま残っているのだと 思います。  私はプライベートではギリギリまで動かないタイプですが、 仕事・ビジネスではいつも「早い仕事」を心掛けていました。  早い仕事は良い仕事・・・です。  実際、会社内ではこんな程度のことで人事評価に差が ついてしまいます。  面倒なこと/やりたくないことを先に終わらせておくと、 今スグはラクできませんが未来はラクできます。  結局、「今のラクを取るか、それとも未来のラクを取るか」 の選択自由の分かれ目のことだと言えますが、個人的な 感想で言えば「未来のラクを取ったほうが人生は幸せ感が 強くなる」と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ  2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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