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体質の存在に注目 

2023年08月21日 外部ブログ記事
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朝から気温は、33.2℃。
少なくとも向こう1週間程度は、東海や近畿を中心に体温を超えるような暑さのよう。
ってことは38℃くらいまで上がるって事? ちょっといいにしてよ〜〜〜。
暑い夏は、皮膚の血管を拡張させて熱を逃がしたり、汗が蒸発する際の気化熱で体を冷やしたりする。
しかし、気温があまりに高いと、むしろ熱が体に取り込まれてしまう。
気温が上がるにつれて大気の状態が不安定になり、内陸を中心に雨雲や雷雲が発達する。
湿度が高いとせっかく汗をかいても、うまく蒸発しないから熱中症のリスクが高まることになる。
熱中症のサインとなるのは、めまいや立ちくらみがする、手足がしびれる、軽い頭痛や吐き気がしてくる、といった症状。
少しでも体調に異変を感じたら、すぐに涼しい所で休憩し、体温を下げることが大切なのだ。
さて今年の秋はどうでしょう?
9月に入ると、本州付近に秋雨前線が停滞しやすくなる見込みで、曇りや雨のぐずついた天気になり、猛烈な暑さは収まりそう。
とはいうものの、最低気温も24.4℃と、だいたい熱帯夜を経験しなければならない。
秋めくとはとても言い難く、残暑はまだまだ厳しそうだ。
秋晴れは少なく 秋雨前線や台風の影響は例年より長引く可能性だとか・・・。
残念ながら季節の進みはゆっくりで、高温の秋になりそうだ。
じわじわ増加しているという新型コロナの感染。
近場でも多くの人の感染を耳にする。
○○さんも、??さんもコロナに感染しちゃったんだって!
現在流行しているのはXBB.系統の変異株がほとんどである。
まだまだこれから増加し、8月下旬にピークを迎えるのではないかと言われている。
そんな中、検査をすると家族全員が感染しているのに、1人だけ感染していても無症状、という興味深い研究結果が報告されていた。
どうやら新型コロナにかかりにくい体質というものが、存在しているようである。
HLA(ヒト白血球抗原)という遺伝子の血液型のようなものが多くのタイプに分かれているそうだ。
(臓器移植の時にこのタイプが一致しないと拒絶反応が起こる事でも有名だそう)
新型コロナウイルスに感染しても症状がない人に多い遺伝的な特徴、免疫の型を決める分子「HLA」が特定のタイプの人は、感染後も無症状の可能性が通常の約8倍だったという事である。
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