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TPP問題、「政治決断」できる立場か? 

2011年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  反対・大疑問! しょうもないこと、せんといて・・・         TPP問題  「政治決断」できる立場か?賛否対立厳しいTPPへの交渉参加表明について蓮舫行政刷新相は、   野田首相の「政治決断」の時期と表明!いや、待てよ!野田首相は、これだけ国論が2分する、日本の将来に決定的な問題に、「政決断」できる“立ち場”に居る人だろうか?  彼の首相たる地位は、所詮、民主党内のたらい回し人事の果てだろう?有権者たる国民の支持を得ているか、その『正当性』に大きな疑問! 確かに、議院内閣制の下では、こういう首相の出現はありうるし、自民党もさんざん、それをやらかしてきた!結果、自民党への国民の眼は厳しく、    先の衆議院選挙で強烈なしっぺ返し!!民主党は、そんな自民党を猛烈批判して    選挙に大勝、そして、    超短期間に、3代目たらい回し人事!!!TPPのような、国論2分懸案に、野田首相は、「政治決断」できる立場にある??!!!本当言えば、TPP問題だけで、選挙をしてもよいぐらいの大問題! 野田首相が、いま、できるきことは日本の進路に舵を切る「政治決断」ではなく、情報徹底開示・説明、そして、国論2分を「総合司会」することが、いま、求められている立場!くれぐれも、思い上がった行動はされぬよう    ご忠告!そうでないと、国民から、    強烈なしっぺ返しを喰らいますよ!どだい民主党は、首相が替わる度、言うことが根本的に変わってる!ますます、その座の「正当性」に    疑問・不信を持つに至れり!

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