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たかが一人、されど一人

繁盛歯科医 

2023年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 歯の治療が既に一ヶ月続いている。9月21日に最悪1本抜けば何とかなるだろうと気安く思っていたのが大間違い。隣に並んでいたブリッジ3本を全部外して現在その歯の治療を行っているとおこと。今日のご託宣では「次回もう1回治療してから、歯の形づくりに入りましょう。」だが、意味が正確には理解できない。兎に角こちらは口を広げぱなしだから歯医者の言うことに返事も質問もできないのだ。隣の椅子では、こちらの先生の弟子らしき医者が患者と丁寧な会話をしていて、その結果で治療方針が決まっていくようだ。たまたまその患者と帰りのエレベーターに乗り合わせたので、詳細を聞きたかったができずに別れた。その患者は現在痛み始めている歯を部分的に治療するか、もっと根本的に近隣の歯を治療して将来に備えるかの相談だったようだ。確かにこちらは奥から1本おきに3本残っていた歯のうち1本を抜いてしまったので、奥歯はもう2本だけ。治療せずに放って置けば早晩全部無くなるに違いない。あれこれ相談の余地はゼロだから患者の意向もへったくれも不要らしい。仕上がりがどうなるか知らぬが、形だけでも9月21日以前に戻ることが出来るなら有り難い。現在仮歯の状態で嵌っている2本はいわゆる入れ歯とは違って前歯に接着させている様子。これが可能なら、隣の奥3本に接着させるなりして復元してもらいたいものだ。歯の定位置は人間の居場所と同様、とても大事と改めて思った次第。ところでここに通うのは午前中と決めているが、来週の予約可能時間は木曜日は午後4時、金曜日は最短でも12:20とのこと。仕方ないので金曜日にした。繁盛している歯科医なので「昼めしの時間が13時過ぎになる」なんて贅沢は言えない。

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