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音楽の精が宿る 

2023年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し














約2年前に生演奏を聴いた日本フィルハーモニーのコバケン ワールドの感動は未だ言葉にならず、誰にもその時の感動を伝える言語表現能力を持ち合わさない。
指揮者 小林研一郎のファンで、シリーズで購入していた演奏会の中に含まれていた吉村妃鞠の演奏。それ以降、彼女の演奏コンサートは、チケットが取れずにいる。常に完売。
彼女の才能は研鑽、努力に支えられて伸びる一方で、日本の、世界の、クラシック音楽世界の目を見張る活躍ぶり。音楽の女神が宿っていると感じる凄さだ。
You Tube のおかげで、その演奏の数々を聞けるのは有難い。
Sonyのスピカーも手伝ってくれる。
彼女の音、表現は心の奥まで届き脳を浄化してくれるような、、、、そんな気分。他では得られぬ音楽の真髄を伝えてくれる。
姿も表情も品格を感じます。

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