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心の大富豪・・・(^^♪☆ 

2023年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一冊の良書は、偉大な教師に巡り合ったのと同じです。 読書は「人間だけができる特権」であり、いかなる動物も読書はできません。 自分の人生は一回きりだが、読書によって、何百、何千のほかの人生に触れることもできるし、二千年前の賢者と話もできます。 読書は、旅のようなものです。 東へ西へ、南へ北へ、見知らの人たち、見知らぬ風景に出あえます。 しかも、時間の制約もありません。 アレキサンダーとともに遠征したり、ソクラテスやユゴーとも友だちになれます。 語りあえます。 『徒然草』の兼好法師も、「ひとり、燈のもとに文をひろげて、見ぬ世の人を友とする」と表現しています。 こんな喜びを知らないとは、何ともったいないことか。 宝の山を目の前にしながら、何もとらないで帰ってしまうようなものです。 大事なことは、どんな「喜び」でも、それなりの練習、修練、努力が必要だということです。 スキーの喜びといっても、スキーを練習しなければ味わえるはずがありません。 ピアノを弾く喜びも同じ、コンピューターを操作する喜びも同じ。 読書も、それなりの努力、挑戦、忍耐があって初めて「喜び」がわかってくるのです。 いったん、その喜びを知った人は強い。 「本が友だち」になった人は強い。 なにしろ、人類の古今東西の精神の「宝」を、自由自在に味わい、くみ取り、使いこなしていけるのだから。 その人こそ「心の大富豪」です。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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