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Jii−Jiiの日記

2014年 ワールドカップ アジア3次予選 4ゴールを決めてタジキスタに勝利しました! 

2011年11月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本は注目の1トップハーフナーのシステムを起用して前半をスタートしました。荒れたピッチにボク達は不安でしたが、システムが機能していて、ゲームの主導権は握っていました。ゴールの兆しは多く感じましたが、ラストプレーの精度が欠けてゴールに至りません。逆に前半32分タジキスタンの日本のゴール前の混戦から流れたボールをパシェフ選手が強烈なシュートをし、GK川島選手の手を抜けてゴールポストに当り助かりました。しかし、その直後の36分、今野の代表初ゴールで日本はようやく先制ゴールを奪うことが出来ました。前半にもう1点が勝利の安全圏と思われましたが、追加点は奪えず、1点リードでハーフタイムを終えました。(多少不安がつのる。)後半16分香川選手が左サイド敵陣深くボールを受けて、デフェスをかわしてフリーの岡崎選手へクロスをあげて、ヘディングで2点目のゴールを決めました。(観衆の反応がないので、一瞬ゴールを疑いました。)後半37分交代した前田選手の中央での混戦(4人に囲まれた状況)で3点目を決めました。後半47分ロスタイムで交代した清武選手からのパスを受け、岡崎選手が強烈なシュートで本人にとって2点目、チームにとって4点目のゴールをきめました。次の北朝鮮のアウェーの戦いは、一対一の当りが強く、グランドの状況においてハンディーとなりますが、システムによる全員で試合を創り出すことが出来れば、勝利できると思います。(話題は異なりますが、参議院予算委員会の多分1人の自民党議員のヤジだと思うけど下品で不愉快でした。)...

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