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2024年01月07日
テーマ：テーマ無し

 YOSHIKI 生成AI利用の音楽に警鐘 - Yahoo!ニュース　ロックバンド「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」のリーダー・ＹＯＳＨＩＫＩさんが、読売新聞のインタビューに応じた。「ＡＩ（人工知能）によって別の誰かの声で歌えるようになったが、法整備がされていない」と述べ、著作権なnews.yahoo.co.jpぶらもそう思う　よしきさんの話してることは全て正しい でぶらが最も懸念してるのは　AIを使うことで　自分を間違える人 出来もしないにAIに作曲させて　名曲を書いたと勘違い あと　自分は最高の演奏者　ジミヘンを追い抜いたとか　たぶん 駆け出しの　アマチュアが勘違いで　引き起こす悲劇を　増幅させることになりかねない アマチュアの多くは基礎ができていない　そんな段階で　AIを使えばどうなるか 未熟はできると勘違いし　少しできたくらいの連中だと”おれは天才”と勘違いする 連中が増える　そういうのって　結局　”自分を間違い　惑わされる”結局 それは　過度のAI依存になり　やがてAIの奴隷となる　結局AIのバージョンアップのために 課金を増やし　そのために猛烈に働かないといけなくなるー練習不足ーそれを埋めるため（ごまかすため）に ますますAI依存となる　AIのために一生働くなどという事態になる そもそも楽器演奏は　簡単にできることじゃない　最低最初の３年は基礎を中心に 毎日　最低３時間−５時間は練習しないといけない　特に最初の一年は基礎を徹底的に練習しないといけない この段階を踏み外したら 永遠にいい演奏はできない　それどころか曲を弾けず　できない自分を変な技巧をつかったり　勘違いしたり 派手な衣装でごまかす　っていう愚かな行為につながる そういった人を何人も見てるし　破滅した人も数人だけど　現実にいる 女性の部屋にヤドカリした挙句　火事を起こしたり　勘違いしてギター教室開いたり（結局閉鎖３件） 車上生活　ネカフェ泊りもわずかだけど見ている　結局基礎段階の踏み外し　基礎の心得の踏み外し から始まってるしね 未熟な人はAIに頼り切り　拍　旋律　調和もわからず　作曲をするでしょう 演奏ができる人はAIは助手か秘書にして拍　旋律　調和を　頭に浮かんだイメージを模索するのに使うでしょう 最終的には　自身で考え上げ譜面を起こすでしょう　同じプリントアウトでも AIに頼り切り　AIを助手か秘書で使ったかの違いがでると思う 演奏で一番危険なことは　未熟すぎと傲慢　この二つで　未熟すぎは言うまでもないし 出来過ぎも　これまた　自分の能力を過信しすぎて　傲慢に走り　AIを道具とみなして やがて　破綻の道を歩む　 AIを召使にするか　助手か秘書と割り切るか　考え方で　分水嶺がでると思う 後は　己の未熟さを現実と向き合い自覚する　己の能力は決して過信しない これじゃないかな リッチーブラックモア　世間では過小評価されてるけど （アメリカ　カナダでは無名同然　日本　ヨーロッパでは知られてるが） 実際は　基礎が異常なほどしっかりしていて 派手に見えて基礎を守る演奏　即興演奏の名手 全盛期は激しいパフォーマンスも やったけど　それは演奏の延長という形が出来上がっていたし こんだけ　全てが出来上がった　演奏者はそう違ない 技巧技にたいして批判的なコメントも見てるし 納得がいく内容だし　大事なのは　技巧技は隠し味みたいなもの ひけらかしはしない　演奏のうまさなんて　些細なうわべ 大事なのは　”曲を最後まで演奏しきること”一つのノート（音符）を大事にすること” と語っていたし これじゃないかな。。。。　  リッチーの数少ない名演のひとつ　コピーするのに苦労した思い出がある めったに聞けない　数少ない名演　表現力はいまだに模倣できず 心がないと良い演奏ができないのね      

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