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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*´ο`*)=3 はふぅん 

2024年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(*´ο`*)=3 はふぅん 2024年になって早1月半ば 時がたつのは早いものです (*´ο`*)=3 はふぅん 音楽人生のきっかけは まず 保育園の頃 近所のヒッピーのお兄ちゃんに 聞かされた ヴァニラファッジ ジミヘンドリックス 名前は小学生の終わりに初めて知ったけど ロック洗脳教育を受け その後  10歳の時に 近所の高校生のお兄ちゃんに聞かせてもらった これでドハマり(;´▽`A``  そして とどめは この楽曲にとり付かれ バンド組む決心して 修行に入り 生涯独身を貫くことになった  (;´▽`A``  後から わかったけど 最後の2曲が注目されがちだけど 実は コンセプトで一つの物語 ある男が 大淫婦と呼ばれる 怪しい女占い師に出くわし 一夜を過ごす だがそれは破滅の始まりで 荒野をさまよい 狼とともに 駆け巡り 女占い師をさまよい求め狂い 目をつぶれば あの女が目の前に現れる やがて 怪しげな魔術師に出会い ”塔を建ててくれたら 頂から飛んで見せよう” と9年の間 酷暑と雨の中を鞭で打たれ 鎖につながれ 塔ができた瞬間 魔術師は 塔から落ちて死んだ そう 嘘がばれて 追い込まれたのだ 暗い悪夢から目覚めた 男は故郷に帰る 悪夢はすべて 星のかなたに葬り 消え去り 暗闇から解き放たれ 新たな希望に向かう星が見える そこへ向かう という 物語で 当初はどこかの伝説話をもじったかと 思ったけど どうも バベルの塔の物語を拝借して 楽曲を作り上げたんですな 最近分かった   わずか 2週間でレコーデイングが完成したとか しかしながら ぶら自身 この内容を地で行くような 人生だったな〜〜 振り返ると (⌒▽⌒)アハハ! 苦難があったからこそ 今があるって事かな バベルの塔は個人的に悪夢だった80年代の象徴かも 今でも時々見直して 悪夢を繰り返さないようにしてるけどね 80年代は個人的におぞましいし 思い出したくないけど 向き合わないといけないしね あの10年間・・・・   My Rainbow In The Dark 和訳と解釈 Stargazer (Rainbow)画家がロニー・ジェイムス・ディオをひたすら語るブログniki0223.blog.fc2.com  My Rainbow In The Dark 和訳と解釈 A Light In the Black画家がロニー・ジェイムス・ディオをひたすら語るブログniki0223.blog.fc2.com今のぶらは A Light In the Blackの状態かな 30年前は間違いなく Stargazerの状態だった しかし この作品に30年近くとり付かれていたな〜〜 まさしく 暑い日も寒い日もひたすら 練習していたからね〜〜〜 作品全曲かなり正確に完コピしたし ライブバージョンも完コピしたし そして ある時を境に ハードロックの呪縛から抜け出し 中世ヨーロッパの 音楽に移り 今では本当の意味で 自由に音楽を演奏で来ている 呪縛から抜けられない人って 多いなって感じるこの頃 呪縛は 自分を牢屋に入れる行為だからね〜〜〜 今は この状態かな ぶらの心の中に思えて 完コピしてるけど いまだに表情がうまく出せない (⌒▽⌒)アハハ! 前に進むだけ 悪夢は学び 楽しい思い出は封印 これかな         

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