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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

( ((≪☆★BOMB!!★☆≫)) ) 

2024年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


(*´ο`*)=3 はふぅん 子供の頃 好きなアニメで 宇宙戦艦ヤマトがある めちゃすき それを上回るのが ヤマト2199 旧作のリメイク版 はっきり 言ってしまえば リメイク版の方が優れてる だけど 初期の部分だと リメイク版では到底おぼつかないほど 凄いシーンもある 旧ヤマト製作中 原作者の松本零士氏とあの西崎義典氏の争いが 影響したのかな ただ 旧作ではガミラスの扱い 第3帝国がモチーフなのは理解してるけど 親衛隊色が強かった まるで 日本海軍とナチ親衛隊の喧嘩みたいな感じかな 2199では 海上自衛隊とドイツ国防軍の対決みたいな (⌒▽⌒)アハハ! ガミラスの キャラでデイッツとドメルの幕僚団は好感を持てたな ドメルの幕僚団は かつてのドイツ軍の名戦車兵とドイツ軍の頭脳呼とばれたマンシュタイン元帥をパグってるし ドメル自体 ロンメルのパグリだ デイッツ自体 デーニッツのパグリだし  親衛隊のクソ外道のギムレーには酷い嫌悪感を感じたし 国家元帥のゼーリックは大根役者 腰巾着のゲールの無能さには呆れる 収容星の所長 囚人を狩って遊んだり 物資の横流しするし 最悪 ドメル配下のフラーケンが殴ろうとしたし  2199で最初に感動したのは冥王星のシュルツの指揮かな 命令で 遊星爆弾を地球に落としたけど 不本意じゃなかったようで 娘との会話の中で わかったのは 平和を願っていたこと 自分がかつて受けた悲劇(ガミラスに本星を征服された事) を地球にしたくない という気持ちがあったし 純粋なガミラス人ではなく 二等臣民ザルツ人だから  ガミラスは 降伏すれば殲滅したりはせず 臣民として隷属される事無く普通に暮らせるし 生活も職業も保証されるしね ドメル曰く ”シュルツは無駄な戦いをせず 弱い相手でも ”必ず降伏を勧告する”と シュルツはガミラスに降伏した経験があるからできるんだろうな ただ親衛隊が横暴なのがね シュルツの娘さん なんか悲壮だったな〜〜 いつも父親と話していても 無理して楽しそうに振る舞い 涙を隠していたような カムアウエイメリンダの歌詞そのまんま 戦場に向かう父と娘の物語 シュルツと娘さんの会話にBGMで使ってほしかったな〜〜   シュルツの戦死後 墓参りに来た時 ドメルに出会い ドメルが慰めたのを覚えている シュルツの娘さんは 名誉ガミラス人となり 魔女セレステラの給仕になる ヤマトの突撃で ガミラスが崩壊したとき 怪我をしたとき 副総統のヒスが助けたな〜〜 後の2205では ガミラス星が崩壊し避難民になって ドメルの部下だった バーガーが保護して ”暖かいスープを飲ましてやれ”って話してたな〜〜 2199って こういう悲哀ができてるから 好きなのね ただ地球が悲惨だけではなく ガミラスも悲惨だったって事 ヤマトが発進する時 波動エンジンを起動するために 大量の電力が必要で 日本だけでは足りず 世界中から電力をまわしてもらい そのために 市民は暴動 死傷者 餓死者 凍死者がでたし それでも 国連総長は涙を流しながら ヤマトを見送ったし ガミラスはガミラスで 毎日 親衛隊が 反逆者狩りをしていた 内部では権力争い 悲惨 ドメルの奥さんも反逆者をかくまった容疑で逮捕 収容星送り その背景には ガミラス星は滅びが近い ガミラス人は他の星では生きられない という事情があったから 移住できる星の探査という命題があり 侵略というより移住星探しが本音かも 旧作以上に悲惨なのね 年末ー年明け 思い出したみたいに ヤマト2199が見たくなって アマゾンからコミック取り寄せたけど 旧作以上に悲惨とは ここまで悲惨な物語って 戦争映画レベル ドイツ制作の”スターリングラード”程ではないにせよ 相当な物語 ただ 言えることは ヤマトの究極の武器 波動砲 撃ちまくらないことが不幸中の幸いかな もしも 放送ごとに撃ちまくったら やれ危機一髪 どどめだ〜〜 と使ったら 逆に ヤマトは嫌悪感を持ち 酷く嫌ったろうな 個人的には酷く嫌いだけど でも 状況 戦況から見ても 使わざるを得ない かな しかし コミック読んでる最中に 元旦災害 2日事故 3日犯罪 と立て続けに起きて もともと コミック買ったのも 胸騒ぎがしたからだしね                 このシーンだけは 2199は越えられないか この凄まじさは言葉がでない     

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