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2024年02月08日 外部ブログ記事
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 「トランプの逆襲」で世界はどうなる?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース『キングコングの逆襲』よろしく、いまアメリカではドナルド・トランプ前大統領が共和党予備選を制圧中。在任中、散々振り回された諸国では、識者らが集まって「トランプ2.0」でどうなるか、議論を重ねる。 news.yahoo.co.jp 世の中は 決まって 対立者 というか対抗者が現れる 勝ち負けは 別にしてね 徳川家康と豊臣秀吉がいい例だし 家康はかつて 東海一の弓取りと言われたほどの弓の腕に優れ 秀吉はかつて 剣豪の異名をとったし 戦国時代には 織田信長の時代 家康の部隊が弓をひいて 相手を弱らせ その後秀吉の部隊が切り込んだ時代もあったけど 結局両者は対立 相容れない ヒトラーとスターリンの関係もそう 同じ時期に出現したのも 偶然とは思えないし 第二次大戦中 ドイツ軍の頭脳と言われた マンシュタイン元帥 ソ連軍でも ジューコフという 有能な将軍がいた マンシュタインの軍が ソ連を攻め立て レニングラードに来た時 ジューコフは火消しにやってきた だが マンシュタインは クリミアに転属となる その後 第3次ハリコフ攻防戦において マンシュタインは ”後ろ手の一撃”と言われた 作戦で ハリコフを奪回 そして クルスクにジューコフの軍勢が現れたが 雪解けで動けなくなり お互いが遠くからにらみ合い で終わる そして クルスクの戦場で 初めて 双方剣を抜き 戦った 部分的な戦闘だが マンシュタインの勝ちだった(全体的にはややソ連が優勢で終わった) こういう 奇妙な関係というのは 普通 神の技というか 理屈を超えてるので 理解不能だけど ぶら自身 かつて ”不倶戴天の敵”にあたる人物と戦い 12年かかって 勝った経験があるから ある程度は 理解できる もちろん 会社内という小さな組織体の話だけど 最初はやられて 劣勢で後にひっくり返したけど 結局 ヒトラーとスターリン マンシュタインとジューコフ 徳川家康と豊臣秀吉も 結局 不倶戴天の敵 っていう事かなでも半面 戦後になって ジューコフは軍務大臣となり 第3次大戦の勃発を防いだ (アメリカの記者に対し ”核兵器は戦場の決め手にならない。。。”という名言を出し 書記長のフルシチョフが怒り狂い 解任) マンシュタインもNATOの設立 西ドイツ国防軍の顧問となり 戦争を防いだ 結局 双方とも戦争の恐ろしさを知り尽くしているからこそ 防げたかも知れない 不思議な事に 1973年マンシュタインが亡くなると 後を追うかのように1974年 ジューコフも死去 二人は 大のチェス好きと聞いている あの世で二人は毎日チェスで勝負をしているかも かつての ドイツ軍の有名な人で ロンメル将軍がいたけど その息子と あのアメリカのパットン将軍の息子は親友だったそうな 親は互いに剣を抜いたのにね 何故かプーチンに対して 不倶戴天の敵がいない という状況が 長く続いている プーチンが強すぎるのかもしれないけど それにしても。。。 ゼレンスキーでは役不足に思える 不倶戴天の敵というのは 結局 お互いを鍛えあう って事かな 潮目が変われば 立場も変わるし 優勢が劣勢に変わるし 結局 こういう存在が お互いを刺激しあい 周りに大きな影響を与え トラの皮を残し 双方とも終わる って事かな 今の世の中はかなり狂っているけど やがて ”2頭のトラ”が出るのではないかと見ている ヒトラーとスターリンの2代目というか 掃除するために ぶらが生存している時か その後かわからないけど マンシュタインとジューコフの因縁をかなり調べたけど 結局は似たもので 親友になるか 剣を抜きあうかという関係だったって 事です 世というのは 全く持って 理解不能な事態が 起こるって事ですね。。。。         

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