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yukiの一人歩き

夢の話 

2024年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


目覚めて、日が差し込んでこないと、天気が悪いのだと、意気込みがへこんで、もうひと眠りしようか、となる。ここから、大寝坊をすることはないが、寝坊してしまったときには考えることが出来るので、頭を働かせるチャンスである。何を考えるかというと、朝飯をどうするか、食べるか食べないか。食べないという結論にはほぼならないので、何を食べるかを考える。コーンフレイクみたいなものにするか、手軽なパン類にするか。食べるスープみたいなものがいいか。 こんなことを考えているうちに、覚えていたつもりの夢の中身を殆ど忘れてしまう。まぁ、それでいいのだけれど、昨晩の夢なんか、少し文章の推敲をすれば、、面白い小説になるんだけどと思ってしまう。登場人物は知った人たちが出てきたが、これはいくらでも取り換えが可能だ。出てきた場面の設備などは、自分の経験で知っているような場所だ多かった。近未来的な化学兵器のようなものが出てきたが、さすがにこれは知らない分野だから、テレビか漫画あたりから知った知識だろうか。 ざっとこんな夢を見たのだが、なんでこういう夢を見るのかがよく分からない。こんな経験は勿論ないし、潜在意識としてこんなこと考えたことないと思う。皆さんはどんな夢を見ているのだろうと、教えてほしくなった。夢の材料は、自分の前世、前前世などの経験が下敷きになっている、と思っているのだが、未来的なものを見るということは、未来の自分が経験する予定まで入ってしまうのだろうか。

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