メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

香大ヌーヴォー(芳しき野生の乙女) 

2011年11月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ソヴァジョーヌ・サヴルーズ(芳しき野生の乙女)またの名を香大ヌーヴォーとも呼ばれている。今夜の「さぬきワインを楽しむ会」で出会った赤ワイン何とも美しいネーミングこの赤ワインは、沖縄原産の野生ブドウとマスカットの交配により生まれたオリジナル品種「香大農R-1」のぶどうから作られたものとても飲みやすい、さわやかな味のワインだった。そのぶどう「香大農R-1」を作られた先生ご夫妻と偶然隣り合わせた。香川大学農学部 望岡亮介 教授とても感じのいい先生で無知なワタシの質問にちゃんと答えて頂いた。感激!了解を得てUPこのぶどうが出来るまでは、かなりのご苦労があったとのこと種を蒔き、ワイナリーで商品化されるまで約20年の歳月がかかったそうだ。研究者というのは、辛抱がいるもんだとせっかちのワタシは、感心しきりそんなお話を聴きながらのワインの味は極上のワインに感じられた。ワタシたちの親のような存在の市長頼もしいお話も聞けた。          ピアノの生演奏も素敵だった。会話が楽しくて、あっという間に時間が過ぎていった。写真を撮る間がなかった・・・少ない写真の中からUP・・・・この続きは、またワインが心地よくさせてくれている・・・いい夢が見られそう〜

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ