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じいやんの日記

頼れる謝罪屋 

2024年03月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

自民党が次から次へと問題を起こしている。

当事者は、ほとんどが「だんまり」か「記憶喪失」になる。
そこで、困ったらこの人に頼めば・・・・何とかなると評判です。

そうです。岸田総理は聞く耳を持っており、うまく収束?うやむやにさせる、力があります。

検察が起訴しなかったら、無罪の様な言い方!
ルールの抜道を使うと、ならばルール改正をしましょう!
当人が説明責任を果たせば、いいだけです!
本人が決める事なのですと言いながら説明責任を果たせ!
重要なことなので、じっくり検討します。
調査中なので、曖昧なことは言えません。
総理の立場では、発言を控えます。
破廉恥懇親会では、公費は使ってません。
今現在の調査では、そういう事実は報告されてません。
事実は今精査中で、修正報告中です。

などなど・・・
完全否定はしなくて、どんな時でも逃げようがあるような曖昧な表現です。
「もし私や家内が・・・」なんて啖呵は切りません。

志あるものは、政倫審に出てください!
と言いながら、衆議院では4人程、参議院では3人程!

出席は党の許可制または指示された人のみ参加できるようです。
やっぱり、先頭になって火の玉になって・・・・
弁解と誤魔化しは「任せなさい!」と言うことですね。

議員は集団で悪さをして、責任は秘書や会計責任者にゆだね、弁解は党首に任せるが、会食と懇親会は参加する!



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