メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

「条件褒め」と「無条件褒め」・・・(^^♪☆ 

2024年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


褒め方には2種類ある、と教育評論家の親野智可等氏は言います。 一つが「宿題ができた」などの条件を達成した際の「条件褒め」。 もう一つが「生まれてきてくれてありがとう」など、存在自体を受け入れる「無条件褒め」です。 前者も必要だが、子どもの自己肯定感を高めるのは後者。 氏は、絶対的な安心があるからこそ、失敗を恐れずに何でも挑戦できるようになる、と。 「褒める」とは、評価ではなく、「ありのままを認めること」ともいえます。 ある女子児童が、母と町の会合に参加しました。 会場に座っていると「偉い!」。 出席者の真心に触れ、会合が楽しみになりました。 昨年、彼女は不登校になりました。 学校で“良い子”でいることに疲れた。 “私ってダメだな……”。 沈んだ心のまま会合に足を運びました。 家族以外で会話ができる唯一の機会。 「よく来たね!」。 変わらない温かさが胸に染みました。 出席者は「学校に行こう」もあえて言いませんでした。 ただ幸せを祈り続けました。 「それが一番うれしかった」と彼女。 今、母と一緒に挑戦しています。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ