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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(*´ο`*)=3 はふぅん 

2024年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ずっと寝ていた ワハハヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノワハハ 今朝5時に寝て 11時あたりいったん起きて 水飲んでまた寝て 気が付いたら20:00 起きて 軽い掃除して 体洗って着替えて 事にかかるこれは日常で 今は休暇ちゅだから 着替えたらお遊び  _・)ぷっ しかし メールのDMみたら AIがどうこう (-_-;ウーン 猿の惑星か 猿の軍団 見た人ならわかるけど AI支配の果てなんだよね ユーコムが立案した作戦は 人類滅亡作戦は かなり壮大 地球を滅ぼすのは人類 爆発的な人口増加 戦争と環境汚染 富める者と貧しいもの 制御不可能と判断し 人類排除を決断 まず 猿を遺伝子操作し知能と労働力を持たせる 人類は出産抑制され 減少 ユーコムは 猿の数が増え人間の減少 おそらく ピーク時の半分になり若者が減少した時に 猿に武器を持たせ 最も知能の高い猿に作戦指揮をとらせたと見ている ツボは 猿は人間に代わり 重労働につかされ ストレスをためさせた これもユーコムの策略 つまり ”俺たちは人間の為に毎日働かされてる 人間は俺たちの稼ぎで裕福に暮らしている” という思い込みを抱かせた まずは遺伝子操作された猿が一定数まで揃うまでは重労働につかせ 人間を怠け者に仕立て上げた 知能の高い猿は リーダー教育をしたとみてる そして人間以上の知恵を得た猿をクーデターのリーダー 現場指揮官に育て ここまでで20年か30年の月日がかかったとみてる ひそかにユーコムは リーダーの猿にクーデターの作戦を授けたと見ている 人間側もユーコムの破壊を試みたが 失敗し 支配権は猿にとって代わり 人類は滅亡の一途をたどる これが猿の軍団における 基本的な人類滅亡のストーリー 実際は猿ではないけど AIが支配しかねない世界が起きえる スマホ依存がいい例で 電車の中でスマホいじり 自転車にスマホを取り付ける人 バスの中でもスマホいじりが多い まるでスマホの為に労働をしているのではという 錯覚を起こしてしまう  AIはあくまで人の秘書か助手にとどめないといけない 間違っても召使やおもちゃにしてはいけない  間違った使い方をすれば スマホの為に働くことになり 遠い未来には 裁判の判決はAIが下すことになる 時折 アマゾンがAIの指示で人が動いているように思える 後 電気料金は滞納すると問答無用で止められ 携帯会社、通信会社だと強制解約されるらしい まるっきりAI的 ユーコムも問答無用で押し付けるしね  問答無用の政策がやがて始まるかも。。。。  さるの軍団最終回OP&EDさるの軍団最終回OP&ED 整理していたらでてきました。www.nicovideo.jp   ユーコム=ショッカー首領ですからね〜〜   >SFドラマ 猿の軍団 第24話「勝利の日は近い!!」円盤は地上にいるゲバー署長たち、ビップ大臣たち、そしてゴードや泉先生たちに警告する。「ユーコムより全員に告ぐ。もはやユーコムはこれ以上争いを黙って見ている訳にはいかない。ユーコムは警告する。24時間以内にすべての戦いを中止せよ。もしこの警告を受け入れられないのであれば重大な決意をする。繁栄か、滅亡か。24時間以内に選択せよ」。泉先生たちは自分たちが辿ってきたルートを地図に書き記す。そうすればどの方向から円盤が飛んできたか自ずと分かるはず。その結果、円盤は「緑山」から飛んできたことが判明する。「緑山」はゴードが立てこもってきた場所でもある。そこに円盤の基地があるのか?泉先生たちはビップ大臣に「緑山」へ向かうと告げる。猿社会の秘密、人間が減った理由、ユーコムが人間を裏切った理由を知るために。しかしビップ大臣は反対する。これから争いを治めるために軍団中央本部へ向かうという。「必ず戻ってくるのでそれまでここを動くな」。ゲバー署長たち猿の軍団からの銃撃を受けながらもビップ大臣一行は車を走らせる。そして泉先生たちもジープで「緑山」を目指す。街のあちこちに猿の亡骸が転がっている。チンパンジー派による反乱がこうして事態を引き起こしていた。それに対する不満が頂点に達し、各地で民間猿による暴動が発生する。何百という民間猿たちは軍団中央本部を目指すが、ビップ大臣は解散するよう命令する。しかし止まることはない。ルザー長官も発砲を許可、次々に撃ち殺されるが前進を続けた。そしてビップ大臣は軍団中央本部に到着し、ルザー長官に武装解除するよう説得する。その提案を受け入れようとしないルザー長官に対し争いをやめるよう再度説得を続ける。「黙れ黙れ!俺には軍団がついている!」「まだそんなことを言うのか!暴力ではこの動きを止めることはできない!民間猿は我々を押し潰してしまうだろう。ルザー!目を覚ませ!」。建物の外では銃声が鳴り響く。ビップ大臣はこれ以上の悲劇を避けるために身を引くと申し出る。「わしはその覚悟でここに来たのだ。本当に平和な国に戻るなら地位などどうでも良い。昔我々の先祖の野生猿のボスは、地位を追われると群れを離れて一匹猿となって生きたように、わしも誰に会うこともなく朝な夕なに猿の国の平和を祈りながら旅を続けよう。皆平和を望んでいるんだ。ルザー、お前ならできる。最後にわしの頼みを一つだけ聴いてくれ。裸の猿の安全を保証してくれ。頼む。それだけだ」。ルザー長官はその場でゲバー署長に連絡を取り、裸の猿の追跡を中止するよう命令する。「猿の国を頼む。全て猿が平和に平等に生きていけるよう、頼む。ルザー」。そう言い残してビップ大臣は席を立つ。銃を置いて後を追う秘密組織。そして猿の軍団たちも銃を捨ててビップ大臣たちを追う。一人残されたルザー長官は嗚咽しながら負けを認める。その頃ゲバー署長は命令違反を承知でゴードを殺すため単独行動に移るのだった。つ・づ・く 「平和」や「福祉」を実現できるのは経済学だけではないかと最近思うようになってきた。SFドラマ 猿の軍団 第25話「コンピューターは人間より偉いか?」ゴードたちは「緑山」へ向かう途中ぺぺの家に立ち寄る。半年振りにぺぺと母親は再開を果たす。母親はペペがてっきり裸の猿に襲われたものだと思い体を壊していた。あの時どうしてもペペを連れて行かざるを得ず、結果的にペペを危険な目に遭わせ続けたことをゴードは丁重に謝罪する。そしてペペと別れの時がきた。ペペはゴードたちについていくと言う。しかし次郎は猛反対する。次郎は母親と再会できたペペがうらやましかった。また、ペペの平和な生活をも願っていた。握手を交わす次郎とペペ。もらい泣きするゴード。その頃署長の身分を捨てたゲバーは単身ゴードたちが来るのを待ち構えていた。ゴードは泉先生たちは関係ないと言うが、ゲバーにとっては裸の猿に違いはない。そこへ円盤が飛来する。「なぜいつも邪魔をするのか!あなたには妻と子供を殺された私の気持ちがお分かりにならないのですか!?」。円盤はゲバーに映像を見せる。モニターに映し出されたのは崖から落ちそうになっているゲバーの妻と息子の姿だった。そこにゴードが現れ二人を救出しようとするが、妻は力尽きて転落してしまう。息子だけは何とか救出できたが、背後からゲバーに撃たれてしまう。しかし弾はゴードには当たらず息子に当たってしまう。そこで映像は終わり、円盤は飛び去る。愕然とするゲバー。そこへビップ大臣たちが合流する。改めて「緑山」へ行くことを止める。そこは猿にとっても聖域であり誰も立ち行ったことがない。「緑山」の奥には万能の神がいる。ユーコムとはおそらくそのことでは?しかしあらゆる謎を解くためには「緑山」へ行ってユーコムに会うしかないとゴードと泉先生は話す。旅の途中あちこちで「裸の猿」と蔑まされてきた。耐え難い屈辱だった。ビップ大臣にその気持ちが分かるか?「私たちは人間なんです」。ビップ大臣はゴードに銃を渡す。「無事に帰ってきたらわしを探せ。ルザーも力になってくれる。何かあればすぐに戻って来い。ゴード、皆を頼むぞ」。握手を交わすゴードとビップ大臣。そして茫然自失のゲバーは「ゴード…悪かった。許してくれ…」とだけ言ってその場を去る。ペペ、ビップ大臣、ゲバーと別れ、ついに「緑山」に到着する。洞窟の奥で泉先生はユーコムに呼び掛け、ユーコムはそれに応える。ユーコムとはUniversal Ecosystem Control Computerの略称であり、西暦2550年に人間によって作られたコンピューターだった。人間はなぜ地球の管理をコンピューターに任せたのか?「電子工学の進歩により人間はすべての管理をコンピューターに任せた。ユーコムは地球を監視し、地球を劣悪な状態にする条件の排除を続けた。ユーコムは地球を良好な状況に保つために人間の存在を排除せよと指令した。その理由は無益な争いを続けるからだ。地球を最良の状態に保てぬからだ。猿を人間にとって代わらせるためだ。その結果人間はユーコムを破壊しようとした。ユーコムは第一号インプットにより人間の排除を続けた。質問終わり」。そして現在の人間の人口は4人と答える。しかし、人間はいなくなったが猿の社会でも争いが絶えないではないか?「それはお前たち人間が現れたからだ。ユーコムは指令する。お前たちは次の二つの内一つを選ばなければならない。第一、地球の外の他の惑星に去る。第二、この地球上に留まる。ただし地球を選ぶなら時間の旅をして未来へ行かなければならない。現在の地球に生きることは許されない。コールドカプセルによって未来へ行くのだ。猿と人間は相容れぬ。猶予を5分間与える。猶予を5分間与える」。次回感動の最終回。予告編見ただけで泣けてきた。 

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