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“動じない”とは、・・・(^^♪☆ 

2024年04月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


将棋界の15世名人・大山康晴氏は「不動心」を重んじた。 「『場合、場合に自分で考えるベストの一手を指すべし』が、私の不動心」と自著で述べています。 物事が万事順調に進む時以上に、難事や危機に直面した時こそ“ベストを尽くす”姿勢が求められます。 そこに不動心の真価も発揮されよう。 ある男性は大学生時代に病を患いました。 未来に希望を持てず、落胆していた時、友人と対話し、立ち向かうと決意しました。 彼はその意思を両親にも話しました。 じっと聞いていた父が言いました。 「一生涯、やり抜けるか」。 「やります」と彼が答えると、両親は「分かった」と快諾しました。 その後、彼は病を克服したが、就職した会社の倒産、病気の再発と試練が続きました。 それでも心乱されることなく、全てを勝ち越えました。 後年、両親は「お前の姿に、すごさを教わったよ」と。 どんなことがあっても決して動じない信念がある。 信条がある。 目的がある。 これなくして人間としての真髄はありません。 “動じない”とは、苦境にあって“それでも自分を信じる”という心の強さだろう。 その心を鍛え上げる確かな道なのです。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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