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2024年04月11日 外部ブログ記事
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 海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に【読売新聞】 戦闘機を運用する事実上の空母化に向けて1回目の大規模改修を終えた海上自衛隊の護衛艦「かが」が8日、呉基地(広島県呉市)で報道陣に公開された。戦闘機が安全に離陸できるように飛行甲板を長方形に変えた点が特徴だ。今後、最新鋭www.yomiuri.co.jp これって 良いことかな。。。。確かに空母は 戦争だけじゃなく 救援活動 にも適してる艦なのは理解してるアメリカ空母とタイ空母がいい例だしね 今現在海上自衛隊は4隻空母型艦を保有している これって かつての大日本帝国の復活を夢見る連中が裏で動いてないか。。。 また発注を引き受けたメーカーは 戦前ー戦中と同じか ぶらが小学生の頃 って当時は 政治経済 自衛隊 のトップは旧日本軍の将校だった人が トップにたち社会をけん引していた だから戦争は起きなかった 何よりも戦争の恐ろしさを 直に体験してるからこそ 止められたのです 小学校の時の校長先生も教頭先生も 軍の将校だった人だし 先生も戦地で兵を経験した人もいたせいか 戦争の恐ろしさを学んだし オフレコ話も聞かされたし ぶら自身 ドイツ国防軍をモデルにして研究したこともあったけど 今は世代が変わり 戦後生まれ しかもぶらの世代が世をけん引してるけど 戦争を知らないが故に 起こしてるかもしれないし 今現在ドイツでも軍備拡張の動きが出ている 自衛隊の10式戦車 ドイツのレオパルド戦車の模倣 のような構造で 恐らくレオパルドに近い高性能戦車に思える 昔は自衛隊は弱いなどと 言ってるけど 実態は 軍事費は世界第4位 ロシア アメリカ以外なら勝てる イギリスとほぼ互角じゃないか とみてます 自衛隊は弱いふりをしていただけでベールをはがそうとしていたんですね 強い人ほど 弱いふりないしはバカのふりをするのが 定番だしね 今現在ウクライナ戦争 においてウクライナが反撃した話を誇張して報道してるけど 違う ロシアがあまり動かないのは ウクライナに消耗をあおり NATOの支援を遅滞させるため ウクライナの穀倉地帯を汚染させないためもあるだろうけど 要は要所を抑え NATOが支援しにくい状態にしてるという事 ロシアは動かずウクライナの兵力損耗を狙っていると 見ています ウクライナの攻撃はおそらく 限定区域=小規模戦闘の話と見てます たまたま ロシアの作戦ミスが原因でウクライナがロシア軍を全滅させたとか ロシアが作戦上 わざと攻撃させたとか 。。。。実態はそういう感じだと思う ロシアはウクライナを疲れさせ 兵糧攻めに追い込んで 一気に仕掛けるとみてます こういう経過の中で 自衛隊が。。。 あの戦争から 日本が長く平和を保っていられたのは 戦争体験者だった軍人さんが 世をけん引したから 戦争の恐ろしさを知り尽くしていたからできたし 何故かドイツも連動するかのように 同じ道をたどったけど 再び両国とも軍事拡張を始めた かつての戦争悪仲間とならなきゃ良いけど 大日本帝国復活を夢見る連中と ドイツ第4帝国を 夢見る連中が利害の一致を招く事態にならなきゃ良いけど  悪夢は願い下げです ”ババリアの伍長の虎の皮”は確実に肥大してます 空母は救援活動だけにして欲しいな・・・ ドイツレオパルドA7 レオパルドのご先祖様   かつてのドイツ兵の墓標 戦争で行きつくとこは墓です

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