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Jii−Jiiの日記

男子サッカー・ロンドン五輪アジア予選バーレーン2−0で勝利しました。 

2011年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカー男子ロンドン五輪アジア最終予選 U-22日本代表はバーレーンをアウエイ−で戦って2ー0で勝ち点3を獲得しました。日本は風下でバーレーンの縦パスで数回ピンチに立たされ、前半39分バーレーンのミドル・シュートが左側ゴールポストに当たり外れたシーンは凍りつきました。前半44分、日本は右からのコーナー・キックをキーパーがこぼしたところ、大津選手が右足アウトサイド・キックでスライディングしながらゴールしました。(角度もあり、かなりな技術が必要と思われます。)後半開始日本選手交代はありません。52分山本(康)選手に代えて、山口選手が投入されました。山口選手ミドル・シュートを試みましたが、ゴール・キーパー正面でゴールなりません。67分山田選手のシュートをゴール・キーパーがはじく間に、東選手がはじかれたボールにつめて反応し、左足サイドでゴールに流し込みました。71分大津選手に代り永井選手を投入しましたが、残念ながら見せ場はありません。80分山田選手に対するバーレーンの選手がラフプレーをして、一発退場となりました。84分山田選手に代り酒井選手を投入しました。(ラフプレーで額から出血していました。)結局2−0で勝利して通算勝点6を獲得しました。27日(日)ホームでシリアと戦いますので、ぜひ勝利して欲しいと思います。この試合の反省点として、不用意な横パスはカットされてピンチとなります。足元のパスは常用せずに、スペースにパスして、移動しながらパスを受けると、シウテムが生きると思いました。山田選手の動きと東選手の動きは、バーレーンのDFは、2人を見失っていたようです。得点のシーンは勿論理想的な形になるから、ゴールするのでしょうけども・・・           ...

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