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“ほんがら”と“どんがら”と 

2010年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  お勉強好きな夢想花、昨日は、良い、を超えて、感動的内容の研修会に出席しました。   市のマルチ・メディア・センターであった、民活カフェ「市民メディアの活用のしかた入門」でお勉強しました。「市民活動びわ湖フォーラムin大津」実行委員会主催で、15名ほどの受講生、先進事例紹介、市民制作の映画上映、座談会などがありました。いずれも、パソコンのメカ音痴の私にとっては、びっくらこくような、異文化そのもの、カルチャー・ショックでした!    ネット民活カフェにて・・・  まず、滋賀咲くブログの社長さん、野洲SNS「やすまる」の代表者の方の、市民のネット活用についてのご説明・・・この件についても、次号以降に触れますが・・・なによりも、映像を撮影し制作した市民の汗、地元の人たちの願いと汗がほとばしる、この映像に感激しました!  私の乏しい語彙力では、十分説明できませんので、このアドレスを開いて、感じて下さい。DVDも発売されていますし、上映会も各地でされています。    題して 「ほんがら」http://gonza.xii.jp/mura/※ ここで蛇足の、感動を一部でもお伝えしたくての、私の下手な詩(もどき)です。   “ほんがら”と“どんがら”と伝統の業復活湖国の小さな農村で老若が手を寄せ合って声かけあって中芯が空・・・だから“ほんがら”・・・のそして“どんがら”・・・中芯が詰まった・・・     松明をつくり火柱を天に燃やして豊穣に感謝する祭礼また、それを丹念に、    映像に、撮し制作する人たちが居る“ほんがら”と“どんがら”を巡って老若が紡ぎ、親子が語らい、人が寄り合ういま、日本で失われつつあるものがこの湖国の小さな村で生きている生きさせようとしている人たちが居る憎まれ口も愚痴も飛び交い笑いや冗談も行き交って日常の一部を重ねて重ねて火柱が、いま、天に燃ゆ!   下手な私の詩(もどき)よりも、百聞は一見に如かず! どうか制作された映像を見て下さい。

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