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ローカルディスクC,D 

2011年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★私の1日の時間の中で、パソコンに向かっている時間は相当なものである。
ネット関係も、ブログ、ツイッター、SNS、タンブラー、Facebook、などなど結構こなしているので、
どなたも私はネットについては相当詳しいと思っておられるようである。
然し実際は、パソコンも、ネットの世界も技術的なことは皆目ダメなのである。
 
そんな私だが、パソコンは多分いちばん新しいWindow7の富士通のモノを持っている。
それも電気屋さんで、店頭に展示してある現物を買ってきた。展示品で安くなったこともあったのだが、『初期設定』がすでにしてあるので『不要』と言うことが一番の理由であった。
パソコンを使うと言っても、ブログを書くこと、検索でいろいろ調べること、メールの授受、いろんなネットシステムを使うこと、写真の保存、ぐらいでその他は一切使わない。
 
★そんな程度だから、富士通のお客様相談室は、非常に頼りにしているのである。
パソコンを買った時も、旧いパソコンからのデータ―の移動は全てお客様相談室のお世話になったのだが、昨今はだんだん世知辛くなって1年経つと相談が有料になるのである。 たとえ有料でも聞く場所があるのは、非常に心強いのである。
実は昨日は、このお客様相談室のお世話になった。
素人と言うのは、不安になるとどうにもならなくなるものである。
 
昨日、写真を撮ってきて、メモリーから取り込もうとしたら、『ローカルディスク』のサイトが現れて、その空きスペースが表示されているのである。
いままでもこのサイトが現れることはあったが、殆ど気にせずに消していたのである。これが現れる時もあるし、出てこない時もある。
いままでは気にしていなかったのだが、ひょっとして『空スペースがない』のではないかと思ったのである。棒グラフが出ていてその濃い部分が極めて少なかったのである。それが空きスペースなのか?使用スペースなのかはよく解らないのだが、気になりだすと『ひょっとしたらもう空きスペースに余裕がないのでは?』と思えて途端に不安になったのである。
検索で調べてみると『空きスペース』が無くなったらこうするとか、Dスペースを使うとかいろいろ書いてあるのだが、どうするのかさっぱり分からぬし、もう一度表示されたサイトを見ようとしても、どこをどうすればそのサイトが現れぬのかさえ解らないのである。
 
★そこで、富士通の『お客様相談室』に電話をした。これは意外に慣れているのだが、有料になってからは繋がる前に支払いの方法や、クレジット払いならカード番号など必要事項を全部処理しないとオペレーターに繋がらないのである。
オペレーターに繋がって、言われる通りのすると、簡単にサイトは現れて、チェックしてみたら空きスペースがないのではなくて、余裕があり過ぎる状態で何の心配も不要なのである。
ほっとして『よかった』と思ったら、オペレーターが
『技術的な相談なので有料となっているのですが、お客様の場合は単なる空きスペースのお問い合わせだけなので、私の方で無料扱いとしておきます。』と仰るのである。
電話をかける前までは、不安でどうなるのかと思っていたのである。
聞いてみると、空きスペースは大丈夫十分あり過ぎるほどで、何のことか解らなかった『ローカルディスクC,D』のことも何となく解ったし、有料を当然と思って掛けた技術相談が、こんなのは技術相談の範疇には入らないとタダになって大儲けをした心境なのである。
こんなレベルは、パソコンをやっている人なら、殆ど常識のことなのだろうか?
 
『保存先』がどこがどうなのかもよく解っていなかったが、それも聞けて何となく解った。
解ってしまえば、何のことはないことなのだが、解らなくて不安に思いだすと不安はどこまでも広がるものである。
その不安もなくなって、非常に満ち足りた気分になっている。
 
今日、保存しようとした写真は、こんな写真です。
1300年前の古代の窯を忠実に再現した窯で焼き上げたものです。
場所は三木アネックスパーク。モトクロス場と言うのもオモシロイでしょう。
 
 
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