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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

冬至 

2011年12月22日 外部ブログ記事
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猛烈に寒い日が続くが、不思議なことに今年は雪が降らない。相変わらずキャンプ場のバイトを続けているが、年末年始にキャンプ場がこれほど忙しいとは想像していなかった。今年も残り少なくなっているが、年の瀬になっての休みがない。24日と28日以外は全て仕事となり、最後は正月三が日までの6連続出勤となった。この寒い冬に何で?と思うが、昨日訪れていたキャンパーとの会話で「冬のキャンプはスウィートグラスに決めている」と話していたが、このあたりではストーブやバストイレ付きの施設を持つスウィートグラスは、キャンパーには貴重な場所になっているらしい。
 
今日は冬至である。北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる。日本では、この日にゆず湯に入り、冬至がゆ(小豆がゆ)やカボチャを食べると風邪を引かないと言われている。しかし、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。
 
明日は「恵シャレー軽井沢」で、私にとって今最も熱い仲間達とシンギングクリスマスツリー聖歌隊で歌うという何ともワクワクするような体験が待っている。聖歌隊に入れるかどうか分からないが、仲間に会える楽しみはなにものにも替えがたい。朝は、嬬恋の弟が仕事場のキャンプ場へ送ってくれる。そして勤務終了時間には、北軽井沢の親愛なる友が迎えにきてくれるという、万全の手はずが整っている。そして、シンギングクリスマスツリーの後には、忘年会が計画されている。もし聖歌隊の一員になれたなら、この歳になって夢のような体験になるだろう。
今夜は、クリスマスソングが演歌になってしまう夢を見るような予感がしてきた。
 
 

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