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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

握手 

2012年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 

 

 

 

 

 

 
握手(あくしゅ)とは、挨拶の行動の一つ。挨拶についてウイキペディアには次のように記されている。
 
二人が出会った時や別れ際に、お互いの手を軽く握りあう動作。互いの手を前方斜め下に向けて伸ばし、掌を合わせて互いの手の甲を握り込むようにする。さらにそれを揺さぶることも多い。
現在では握手はほぼ世界中で行われている。友好を強調する場合は、もう片手を添えることも多い。さらに、強調する場合の抱擁やキスなどへの一連の行為の始まりのステップとなっている。
元々は、イスラムの習慣に由来する。利き手を制することで武器を隠し持っていない事を示すための意味があったと推測されている。お互いの好意を示すために行われるもので、これを拒絶することはエチケットに反する・敵意を持つと考えられる。左手を不浄とする市域(インドなど)では、完全に右手のみに限った握手が行われている。そうした地域では左手で握手をすると「相手を嫌う・嫌っている」という意味もあるという。
 
私は現在、北軽井沢スウィートグラスというキャンプ場に一人のアルバイト労働者として勤務しているが、その北軽井沢スウィートグラスを運営している企業グループの新年会が本日夕方から開催された。場所は「高原倶楽部 あやめ亭」で、私の家から徒歩2分ほどの場所だった。あやめ亭については以前にも書いたが、心温まるオーナー夫妻の笑顔に、また今日も幸せを感じたのだった。
 
若い人たちが中心となり盛り上がった雰囲気の中で、どうやら最年長に近い?と思われる自分は、自然に、しかもいつの間にか同年齢と勘違いしながらも、その輪の中に入っていった。それは、当日、はからずも社長が語った「ルオム的生き方」に共鳴したからかも知れないが、その時その時を自然体で生きる自分がいたのではないかと考えている。
 
私をルンルン気分にした原因の一つは、先日、嬬恋の妹からプレゼントしてもらった帽子だった。
先日、嬬恋の次男坊からもらった長靴のようにサイズがピッタリで長靴の履き心地に勝るとも劣らないお気に入りの帽子を被って望んだ新年会は、大きな盛り上がりを維持したまま、しかも爆発しそうな大きなエネルギーを発しながら閉幕した。
 
日本一のキャンプ場である「北軽井沢スウィートグラス」は、今後その座を不動のものにするという予感が強くこの胸を打った。何故なら、社長をはじめ私の手を握った人たちの握手の中に、その力強さを感じたからだ。握手して力強く熱い思いを抱いたとき、人間はもくもくと燃え上がる炎を感じるに違いないのだ。
 
 

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