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阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/05/05 まはろ
阿吽倶流さん アロハ♪ 小さなパインアップルに拍手ありがとうございます 一年たってやっとナヴィにアップできました 小さくっても大きいのと同じ姿・・可愛いので嬉しかったです

2024/05/05 湯好屋三助其の2
推しの厄介水彩画に拍手有難う御座います。

2024/05/04 キク
こんにちは。みどりの日に拍手感謝です。濁点があるなしで大変な違いです。友人にも「バイキング」と「ハイキング」のお誘いメールを見間違えた人がいます(笑)

2024/05/03 fossile
ギャラリーに拍手、ありがとうございました。

ギャラリー作品一覧

21件〜30件を表示 (3477件)

    No 21
    作品名 史跡丸亀城
    説明 金比羅参りを終えて瀬戸大橋の方に進むと、山の上にお城が見えました。丸亀城と言う事で思い出したのが、丸亀といえば丸亀製麺です。金比羅階段で体力を消耗しましたが、懲りずにまた登ってみたくなりました。
    史跡丸亀城
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    No 22
    作品名 高松琴平電気鉄道
    説明 撮り鉄ではない私が思わずカメラに収めたのは、あまりに長閑な単線の鉄道だったからです。「ことでん」の愛称で親しまれる高松琴平電気鉄道は、高松市を縦断して巡礼の地・こんぴらさんのある琴平までを結ぶ琴平電鉄がそのはじまり。
    高松琴平電気鉄道
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    No 23
    作品名 金比羅歌舞伎
    説明 金比羅様と言えば奉納歌舞伎が有名ですが、階段の上にはそんな広い場所は有りません。階段の下の広い場所に“金丸座”と言う舞台があり、有名な歌舞伎役者もこちらで演じるのです。
    金比羅歌舞伎
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    No 24
    作品名 琴平町公会堂
    説明 琴平にある公会堂と言う、有形文化財に指定された建物です。公会堂といえば函館にあった公会堂は洋館でしたが、こちらのものは純和風であります。
    琴平町公会堂
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    No 25
    作品名 琴平海の科学館
    説明 下り階段でもう少しで下になる脇道を行くと、この海の科学館が在ります。なぜ金比羅大権現に海の、と言う疑問であります。金比羅様は海の神で、海や船とは深い関係があります。♪金比羅ふねふね♪など、航海の安全や豊漁祈願なのです。
    琴平海の科学館
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    No 26
    作品名 登り辛けりゃ下りも辛い
    説明 金比羅さんの参道階段は、登りで終わらず下りもキツイ。膝が笑うとはこのような事でしょうか。下界で車が待っているので、旨いサヌキビールも飲めません。金比羅参拝はきつい試練です。
    登り辛けりゃ下りも辛い
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    No 27
    作品名 金比羅様の加美代飴
    説明 登りの時は賢明で気が付かなかった大門に、加美代飴と言うべっこう飴を売っていました。境内の店舗は禁止の中、歴史あるこの飴は許されています。大きいので付属の金のトンカチで割る、金比羅紋が醍醐味です。
    金比羅様の加美代飴
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    No 28
    作品名 金刀比羅宮の由来
    説明 大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡を祭った琴平神社から始まり、中世以降に本地垂迹説により仏教の金毘羅と習合して金毘羅大権現と称したとするものである。 大宝元年十月の晴れ渡った青空から一竿の旗が舞い降りて象頭山に立ったため、この地に宮を建て旗宮と称したとある。さて下りは一方通行の階段です。
    金刀比羅宮の由来
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    No 29
    作品名 こんぴら狗
    説明 金比羅様の代参として犬に役を任せた。ようするに金比羅詣でをする人に犬を預けたと言う事らしい。それでも無事に戻って来たと言う事は、その当時には話題になったのでしょう。
    こんぴら狗
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    No 30
    作品名 金比羅様の御褒美
    説明 800段近い参道の階段を命がけで登って来たオジサンに、金比羅様からのご褒美は絶景です。讃岐平野の向こうには、讃岐富士が見えています。その並びの左端には瀬戸大橋が見えるのですが、肉眼でかすかに確認できます。
    金比羅様の御褒美
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