koyampi58 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 41 |
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作品名 | 「太陽の犬」(幻日)出現。大雪の前兆? |
説明 | 関東は、今日晴天で、とても明日大雪になるなんて信じられませんでした。 ところが、夕方、太陽の左側に微かな虹色の光芒が。 「太陽の犬」(幻日)という現象で、天気が崩れるときに現れるとか。 出現する場所は、観察する人間と太陽を結ぶ線から22度離れた位置と決まっているようです。おもしろいですね。 |
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No | 42 |
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作品名 | オレンジ色の彩雲 |
説明 | 今日は関東も冷えに冷えました。 夕焼け散歩も、早々に切り上げるのが得策、そう思っていたら・・・ オレンジ色に燃え上がる雲の中に、七色に輝く彩雲が姿を現してくれました。 |
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No | 43 |
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作品名 | 空風や陽に背を炙る御前山 |
説明 | 残照は映えても、雲が少なく、息をのむ夕焼けの少ないこの時期、昨日は、久しぶりの夕焼けドラマが演じられました。 南の方に遠ざかり弱々しかった太陽も、昨日よりは今日、今日よりは明日と光の力を強めているようです。 ほんの少し前、大岳山の南の肩に沈んでいた太陽が、今は御前山を神々しいまでに輝かせています。、 |
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No | 44 |
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作品名 | 寒風途絶えて |
説明 | 寒い一日でしたね。 昨晩、川越線は、荒川橋梁が強風のため、ダイヤが乱れに乱れました。 昨晩の私は、川越線を利用しなかったため、この混乱には巻き込まれませんでしたが、勤めていた頃は、風が吹くと、何時間も足止めをくらい泣きべそ。 夕方、風はぴたりと収まり、残照に映える山々も「ほっ」と一息。 富士山には、まだ猛烈な風が吹きつけているようですが、泰然自若たるその姿は頼もしい限りです。 |
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No | 45 |
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作品名 | カワウから鯰横取りを画策するチュウサギ |
説明 | 昨日の「鯰喰わず」悪戦苦闘するカワウ君のもとに、とんだ邪魔が。 チュウサギさんです。 「そんなに苦労するなら、私が食べてあげるわよ。」 精いっぱい羽を広げ威嚇するも、カワウ君は泰然自若。 びっくりして鯰を取り落すこともなく、チュウサギさんの横取り作戦は失敗に終わりました。 詐欺まがひ鵜には通じず鷺が舞ひ |
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No | 46 |
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作品名 | 鵜呑みにできないカワウ君 |
説明 | 水面から顔を出したり、また水に浸けたりするカワウを見つけました。 何をしているのかと思ったら、獲物を捕まえたのは良かったものの、大物過ぎてなかなか呑みこめずに苦労をしていたようです。 この後、チュウサギがやってきて、獲物を横取りしようとしました。 人日や魚獲る鵜をば撮りにけり 「鵜」は夏の季語らしいですが、「うおとる」と 「うをとり」を続けたくて、つい・・・ |
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No | 47 |
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作品名 | クリスマス・イブに彩雲が・・・ |
説明 | 七色に輝く・・・ほどではありませんでしたが、クリスマス・イブに彩雲が出現してくれました。 千切れた積雲が西から東に流れるにつれ、白い綿菓子に次々と彩色が施され、鮮やかな衣装でダンスに興じ・・・ 踊り疲れると、また綿菓子に戻って風に運ばれていきました。 |
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No | 48 |
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作品名 | シロダモの雌花と赤い実の競演 |
説明 | シロダモ(クスノキ科)の雄花は、昨日アップしました。 雌花たちは、今年伸びた枝の先の方に固まってお遊戯をしています。 昨年の花から生まれた赤い実のお姉さんたちは、少々離れた場所で彼女たちを見守っているのです。 |
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No | 49 |
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作品名 | シロダモの雄花 ブラシのような・・・ |
説明 | シロダモの雄花です。蕾を見たときには、こんなに存在感のある花が咲くとは思いませんでした。 雌雄異株で、雌木に咲く雌花は、もっとおしとやか。 クスノキ科です。 今頃花が咲いて、雌木の実が熟するのは、一年後の10月から11月。 つまり、一年前の実が今年の花と同居するんです。 (よろしかったら、ブログもご覧ください。) |
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No | 50 |
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作品名 | あ、そこの人、撮影禁止ですよぉ。 |
説明 | 小さな小さなアカザの紅葉です。 「お美しい! ぜひ一枚お写真を。」 「あ、そこの人、アカザ・クリスティさんの写真を撮るのはNGですよ。肖像権の侵害、だめだめ。バツ、バツ。」 「葉っぱさ〜ん、それはないでしょう。」 |
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