ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/06 四つ葉
今日から立夏とシニアも嬉しい子ども日限定モーニング‥♪に拍手ありがとうございます。カフェのモーニングが鯉のぼりトーストピザになっていて美味しく頂きました。

2024/05/05 まはろ
COSMOSさん アロハ♪ 小さなパインアップルに拍手ありがとうございます 一年たってやっとナヴィにアップできました 小さくっても大きいのと同じ姿・・可愛いので嬉しかったです

2024/05/05 湯好屋三助其の2
推しの厄介水彩画に拍手有難う御座います。

2024/05/05 四つ葉
避暑地に来ている気分で縁側から見える景色が素敵で癒されました♪に拍手ありがとうございます。隠れ家的なカフェでゆっくりと癒され過ごせました。

ギャラリー作品一覧

4441件〜4450件を表示 (4459件)

    No 4441
    作品名 忠臣蔵4
    説明 浅野内匠頭屋敷跡記念碑です。
    浅野内匠頭屋敷が建ったのは参勤交代制が始まり江戸と赤穂を行き来するようになったため滞在用の屋敷として建設されました。
    浅野内匠頭長矩江戸城上屋敷、鉄砲屋敷とも呼ばれています。
    長矩切腹の後、幕府が召しあげられた時8970坪あったといわれています。
    ”都旧蹟浅野内匠頭長矩邸跡”という記念碑は昭和16年6月に東京都の史蹟に指定され建設されました
    忠臣蔵4
    作品の詳細はこちら

    No 4442
    作品名 忠臣蔵3
    説明 浅野内匠頭終焉之地です。
    東京は新橋の歩道にこの碑はあります。この地は奥州一之関藩藩主、田村右京太夫の上屋敷でした。浅野内匠頭長矩は、当日の夕刻この庭先で切腹したといわれています。
    辞世の句
    風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を 如何にとやせん
    忠臣蔵3
    作品の詳細はこちら

    No 4443
    作品名 忠臣蔵2
    説明 松の廊下の模型です。
    松の廊下は、江戸城内にあった廊下のひとつ。本丸御殿の大広間から将軍との対面所である白書院に至る全長約50m、幅4mほどの畳敷の廊下。
    廊下に沿った襖に松と千鳥の絵が描かれていたことから松の廊下と称されました。
    東京は墨田区、江戸東京博物館にその松の大廊下の模型がありました。
    忠臣蔵2
    作品の詳細はこちら

    No 4444
    作品名 忠臣蔵1
    説明 皇居東御苑内の本丸跡左手にある松の廊下跡です。
    松の廊下事件は元禄14年3月14日、京都から下向した勅使の接待役を命じられていた播磨国(兵庫県)赤穂の藩主
    浅野内匠頭長矩が江戸城松の廊下で高家吉良上野介義央に斬りつけ傷を負わせた事件。
    取り押さえられた浅野長矩は田村家にお預けとなり、即日切腹を命じられ浅野家は断絶しました。
    松の大廊下があった場所には所在を示す碑が建てられています。
    忠臣蔵1
    作品の詳細はこちら

    No 4445
    作品名 貧乏神神社
    説明 東京都江東区亀戸にある貧乏神神社亀戸分社です。
    本社は信州飯田市大瀬木にあるそうです。
    お詣りの方法も独特なもので
     1「貧乏神退散!」と念じてご神木を思い切り3回叩く
     2「貧乏神出ていけー!」と念じてご神木を3回蹴飛ばす
     3「貧乏神飛んでいけー!」と念じてご神木の脇に置いてある袋に逃げ込んだ貧乏神を思い切りザルの的に向かって投げつける
    というものらしいです。
    貧乏神神社
    作品の詳細はこちら

    No 4446
    作品名 馬水槽
    説明 JR新宿駅の東口広場に馬水槽があります。
    赤大理石で造られた水槽で、前面の上部が馬用、下部が犬猫用の水飲み場、その裏面が人間の水飲み場になっています。
    世界でも数少なく貴重な史跡として、新宿区指定文化財に選ばれています。
    馬水槽
    作品の詳細はこちら

    No 4447
    作品名 中野犬屋敷
    説明 元禄8年徳川五代将軍徳川綱吉が出した「生類憐れみの令」によって野犬のための犬小屋が作られていました。
    その面積は最盛期で約30万坪(東京ドーム約20個分)と言われ、その中になんと約8万頭の犬が住んでいたといわれています。
    「お囲い御用屋敷」ともいいました。東京都中野区中野4丁目あたりの旧町名 「囲町」はこれに由来するそうです。
    東京都中野区役所前にあるのが、犬囲い跡を伝える犬像です。
    中野犬屋敷
    作品の詳細はこちら

    No 4448
    作品名 お茶の水
    説明 JR茶ノ水駅西口を出ると、駅前派出所の脇に「お茶の水記念碑」という石碑があります。
    江戸時代慶長の頃二代将軍秀忠が鷹狩りの帰りに、かつて順天堂病院の辺りにあった高林寺に立ち寄ったそうです。
    境内に湧く名水でお茶を献上したところ、秀忠はその茶をたいそう褒めました。
    それから毎日この水を差し上げる様になり この寺をお茶の水高林寺と呼び、この辺りをお茶の水というようになったそうです。
    お茶の水
    作品の詳細はこちら

    No 4449
    作品名 透かし塀
    説明 東京都文京区根津にある根津神社。
    もっとも好きな神社のひとつです。
    これは社殿周囲を囲む塀で透かし塀といわれます。
    名称の由来は格子部より向こう側が見えることによるといわれます。
    重要文化財(国指定)です。
    総延長200m、300年を経てなお寸分の狂いを生じさせぬ昔の徹底した基礎工事の内容が
    近年の調査で判明したとのことです。
    他にも国指定の重要文化財がたくさんある神社です。
    透かし塀
    作品の詳細はこちら

    No 4450
    作品名 出世階段
    説明 東京都港区にある愛宕神社の名所の一つに「出世の石段」と呼ばれる石段があります。
    その石段を馬で一息で登りきり見事、梅を手折って江戸の三代将軍徳川家光公に献上した武士が出世したことからそう呼ばれているとか。
    この階段を上から見たところです。上がったのはよかったのですが降りるときは・・・
    足がすくみました。
    出世階段
    作品の詳細はこちら

4441件〜4450件を表示 (4459件)

 






ブログランキング

上部へ